中学生で内申点が
上がらない本当の理由
テストの点数だけでは決まらない通知表の仕組み
テストの点数だけでは決まらない通知表の仕組み
「テストはそれなりに取れているのに、内申点が上がらない」
豊川市や豊橋市で中学生を持つご家庭から、このような相談をいただくことは少なくありません。
定期テストは70〜80点なのに内申が3
勉強しているのに通知表が上がらない
塾に通っているのに内申が変わらない
こうしたケースは、実は珍しいことではありません。
豊橋・豊川で30年以上家庭教師をしてきた中で感じるのは、
内申点が上がらない理由は「学力」だけではないということです。
むしろ多くの場合、
学校での取り組み方が評価につながっていないことが原因です。
このページでは、
豊川・豊橋の中学生で内申点が上がらない本当の理由について解説します。
多くのご家庭が思っているよりも、通知表は複数の要素で決まっています。
愛知県の中学校では主に次のような点が評価対象になります。
定期テスト
提出物
授業態度
小テスト
授業内課題
つまり、テストの点数が良くても
それ以外の評価が低いと内申点は上がりません。
ここを知らないまま勉強していると、
「頑張っているのに評価されない」という状態になってしまいます。
内申点に大きく影響するのが提出物です。
例えば
学校ワーク
ノート
プリント
レポート
などです。
提出物はただ出せば良いわけではありません。
先生は次のような点も見ています。
丁寧に解いているか
途中式があるか
間違いを直しているか
同じテストの点数でも、
提出物が丁寧な生徒
→ 内申4
提出物が雑な生徒
→ 内申3
ということは珍しくありません。
特に提出期限ギリギリに終わらせると、
内容が浅くなり評価が上がりにくくなります。
授業中のノートも評価の対象になることがあります。
例えば
板書を写していない
空白が多い
途中式を書いていない
このようなノートだと、
授業への取り組みが弱いと判断されることがあります。
逆に評価が高い生徒のノートは
途中式がある
図やまとめがある
授業内容が整理されている
という特徴があります。
これは先生から見ると
授業を理解している証拠になります。
英単語テスト
漢字テスト
授業内テスト
こうした小テストは、
「大きなテストではない」と思われがちです。
しかし実際には
評価材料として見ている先生も多いです。
小テストで
不合格が多い
点数が低い
状態が続くと、
内申点にも影響することがあります。
逆に、小テストで安定して点数を取れる生徒は
評価が上がりやすい傾向があります。
内申点が上がらない生徒の多くは、
テスト前の勉強開始が遅いという特徴があります。
例えば
テスト1週間前から勉強
ワークをテスト直前に終わらせる
このような勉強では、
演習量が足りない
解き直しができない
ため、点数が伸びにくくなります。
さらに提出物の完成度も下がるため、
評価が上がりにくくなります。
これは意外に多い理由です。
多くの生徒は
先生がどこを見ているかを知らないまま勉強しています。
しかし実際には、
先生は
提出物の質
授業への参加
小テスト
学習態度
なども見ています。
つまり、テストの点数だけではなく
学校生活全体が評価されているのです。
塾に通っているのに内申点が上がらないという相談もよくあります。
これは塾が悪いわけではなく、
塾の役割が違うからです。
多くの塾は
入試対策
テスト対策
が中心です。
しかし内申点は
提出物
ノート
学校課題
など学校の取り組みで決まる部分が大きいのです。
そのため、塾に通っていても
学校の取り組み方が変わらないと内申点が上がらないことがあります。
30年以上指導してきた中で感じるのは、
内申点は
大きく勉強量を増やさなくても上がることがある
ということです。
例えば
提出物を早めに終わらせる
ノートを整理する
小テスト対策をする
こうした改善だけで、
通知表が上がるケースもあります。
もし
テストは取れているのに内申が低い
塾に通っているのに通知表が上がらない
高校受験のために内申点を上げたい
という場合は、
勉強方法だけでなく、学校での取り組み方を見直すことが大切です。
豊川・豊橋で30年以上家庭教師をしてきた経験から、
生徒一人ひとりの状況に合わせたサポートが可能です。
内申点や勉強方法でお悩みがありましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。