不登校や通信制高校のお子さまに対して、
「昼間は時間があるのだから、もっと勉強できるはず」
と思われることがあります。
しかし、学校に行けない日が続いているお子さまにとって、昼間の時間がそのまま学習できる時間になるとは限りません。
学校のことを考えるだけで疲れてしまう。
教科書を開くと、遅れている現実を突きつけられるように感じる。
どこから分からなくなったのか、自分でも説明できない。
課題がたまりすぎて、最初の一枚に手をつけられない。
周囲から何度も「勉強しなさい」と言われ、勉強そのものが重くなっている。
このような状態で、量だけを増やしても長くは続きません。
必要なのは、昼間の空いている時間を埋めることではなく、今のお子さまが学習に入れる形を作ることです。
学校に行けない日が続いている。
保健室登校、別室登校、遅刻、早退を繰り返している。
学校には行ける日もあるが、授業の抜け方が不規則になっている。
定期テストや提出物、内申点、高校進学が心配になっている。
学校復帰を急ぐ前に、家庭でできる学習を整えたい。
登校できる日とできない日の両方を前提にして、無理なく続けられる家庭学習を考えます。
通信制高校のレポートがたまっている。
教科書を読んでも内容が分からない。
中学校の英語や数学が抜けたまま、高校内容に入っている。
スクーリングのない日に何をすればよいか分からない。
通信制高校から大学・専門学校への進学を考えたい。
全日制高校からの転校や、サポート校への入学を迷っている。
レポートを終わらせるだけでなく、卒業後の進路まで考えながら、必要な教科学習を組み立てます。
問題文を最後まで読めない。
口頭で説明されると分かるが、文章になると止まる。
途中式や考え方を書くことが難しい。
分かっているはずなのに、テストになると答えられない。
集団授業では質問できない。
予定の変更や、教科の切り替えが苦手。
診断名だけで学習方法を決めるのではなく、実際にどこで手が止まるのかを見ながら、説明の仕方、教材、問題量、時間の使い方を調整します。
医療的な診断や療育は行いません。必要な場合は医療機関や専門機関と役割を分け、家庭教師として学習面を支えます。
午前中は体が動かない。
昼前や午後になると少し元気になる。
夜は起きているが、学習を始める時間が定まらない。
生活リズムを直すことばかり言われ、勉強が後回しになっている。
最初から一般的な学校時間に合わせるのではなく、本人が比較的動きやすい時間から学習を始めます。
昼前、午後、夕方など、現在の状態に合わせて相談します。
中学2年生だから、中学2年生の教材を使う。
高校1年生だから、高校1年生の問題を解く。
必ずしも、それが最善とは限りません。
学校を休んだ期間が長くなると、学習の抜け方は教科ごとに違ってきます。
数学は小学校の分数から戻った方がよい。
英語は中学1年生の文の作り方から確認した方がよい。
国語は漢字より先に、問題文や設問の読み方を練習した方がよい。
理科や社会は、すべてを最初からやり直さなくてもよい。
現在の学年に無理に合わせるのではなく、どこまで戻れば理解がつながるのかを見ます。
ただし、簡単な問題だけを延々と続けるわけでもありません。
少し考えれば届く問題に取り組み、自分で解ける範囲を少しずつ広げていきます。
課題やレポートがたまると、まず提出することが目的になりがちです。
答えを赤で写す。
解説をそのまま書き写す。
分からないまま空欄だけを埋める。
それで提出物は終わっても、次の問題を一人で解けるようにはなりません。
Thinking Studyでは、すべてを完璧に理解してから進むことを求めません。
一方で、ただ答えを埋めるだけの時間にもしたくありません。
なぜこの式になるのか。
問題文のどこを見ればよいのか。
似た問題が出たとき、何から考えればよいのか。
本人が自分で進めるために必要な部分を、一緒に整理します。
最終的には、家庭教師が横にいない時間にも、少しずつ自分で学べる状態を目指します。
不登校のお子さまへの支援というと、学校復帰を目標に考えられることがあります。
学校に戻れることが本人の希望であれば、そのための準備を一緒に考えます。
しかし、本人の状態や進路によっては、別室登校、教育支援センター、フリースクール、通信制高校、自宅学習など、別の形を選ぶこともあります。
大切なのは、どの場所に所属しているかだけではありません。
その場所で何を学べているのか。
本人が少しずつ自分の生活を作れているか。
次の進路につながる力が残っているか。
学校に行けるようにすることだけでなく、その子が数年後に自分で選び、自分で動ける状態を考えます。
通信制高校やサポート校は、入ればすべて解決するわけではありません
通信制高校やサポート校が合うお子さまはいます。
決まった時間に毎日登校する負担が減る。
自分のペースで高校卒業を目指せる。
居場所や相談相手ができる。
生活リズムを作るきっかけになる。
一方で、学校を変えただけでは、教科学習の遅れがそのまま残ることもあります。
英語や数学の基礎が抜けている。
レポートの内容を理解できない。
学習計画を一人では立てられない。
大学受験に必要な勉強が別に必要になる。
サポート校を検討するときは、通いやすさや雰囲気だけでなく、卒業後の進路、教科学習の内容、費用、ご家庭の負担まで整理する必要があります。
特定の通信制高校やサポート校へ入学させることを目的とした相談ではありません。
家庭教師、自宅学習、通信制高校、サポート校、公的支援などを比べながら、今のお子さまに何が必要なのかを考えます。
オンライン授業や塾が合うお子さまもいます。
一方で、不登校や発達特性のあるお子さまの場合、ご家庭へ訪問することで見えることがあります。
机に教材が多すぎて、何から始めるか分からなくなっている。
学校のプリントと塾の教材が混ざっている。
保護者が声をかけるたびに、親子で言い合いになっている。
オンラインではうなずいているが、実際には手が動いていない。
問題を解く前の準備に時間がかかっている。
本人が普段過ごしている場所で学習を見ることで、教材の置き方、学習を始める手順、休憩の取り方なども含めて調整できます。
最初から机に向かって長時間勉強できなくても構いません。
話をする。
教材を一緒に開く。
一問だけ考える。
前回の内容を口頭で確認する。
その日の状態に応じて、学習への入口を作ります。
算数の文章題、分数、小数、割合、国語の読解、作文、漢字、学校の補習、家庭学習の習慣づくりなどに対応します。
問題の意味が分からない場合は、答えを教える前に、言葉の意味や設問の見方から確認します。
英語・数学を中心とした戻り学習、学校ワーク、定期テスト、高校受験、内申点、提出物などを整理します。
不登校期間がある場合は、全範囲を同じ密度でやり直すのではなく、進路に必要な単元を見極めます。
通信制高校のレポート、全日制高校の補習、英語・数学・理科などの学び直し、大学受験、専門学校進学、高卒認定に向けた学習などを相談できます。
卒業だけを目標にするのか、その先の進学まで考えるのかによって、学習内容を変えます。
初回のご相談では、いきなり教材や宿題を決めません。
現在の登校状況。
生活リズムや体調。
学校でどこまで学習しているか。
家庭では何ができているか。
得意教科と苦手教科。
本人が困っていること。
保護者が心配していること。
通信制高校やサポート校を検討しているか。
高校受験・大学受験など、今後の進路。
家庭教師に何を求めているか。
まとまっていなくても大丈夫です。
分かる範囲でお話を伺い、まず何から始めるのがよいかを一緒に整理します。
Thinking Studyは豊橋市を拠点に、豊川市内へ訪問しています。
豊川駅・稲荷口駅周辺、諏訪、八幡、蔵子、国府、御油、赤坂、音羽、一宮、牛久保、小坂井、伊奈、御津方面など、曜日・時間帯・移動距離を確認したうえで対応します。
昼間の指導は、夕方以降より調整しやすい場合があります。
現在の募集状況や訪問可能な曜日については、お問い合わせ時にご確認ください。
曜日・時間帯・地域によって対応できる場合があります。午前中、昼前、午後など、ご希望の時間をお知らせください。
まずは保護者の方だけで相談できます。本人に無理に会わせるのではなく、どのような伝え方や始め方がよいかを考えます。
学校復帰だけを目的にはしません。本人の希望、体調、学習状況、進路を見ながら、学校、自宅学習、通信制高校などを含めて考えます。
対応できます。ただし、答えを埋めるだけではなく、必要に応じて中学校内容まで戻り、理解できる形に整理します。
できます。特定の学校への入学を勧めるのではなく、通学頻度、学習内容、進路、費用、ご家庭の負担などを整理します。
相談できます。診断の有無だけで判断せず、読む、書く、計算する、説明を聞く、課題を始めるといった実際の学習場面を見ます。
医療的な診断や治療はできませんが、昼前や午後など、本人が比較的動きやすい時間帯での学習を相談できます。
現在の状態によります。最初から回数を増やすより、まず無理なく会えるか、学習に入れるかを確認した方がよい場合もあります。
豊川市で昼間の家庭教師を探している。
不登校や五月雨登校で、学習の遅れが気になっている。
通信制高校のレポートや学び直しを支えてほしい。
発達特性があり、学校や塾の集団授業が合わない。
サポート校へ入る前に、本当に必要なのか整理したい。
高校受験・大学受験に向けて、昼間の時間を使いたい。
まだ本人の気持ちが固まっていなくても構いません。
家庭教師を始めるかどうかも含めて、まずは現在の状況を整理します。
LINEでは、学年、豊川市内のお住まいの地域、ご相談内容、ご希望の曜日・時間帯を、分かる範囲でお知らせください。
まとまっていなくても大丈夫です。