学校の外にも、豊かな学び場はある。
「学校に行けない」「行かない」と決めた日。
それは、敗北の日ではありません。
それは、その子なりの“生き方の調整”が始まった日です。
周囲の速度が速すぎたのかもしれない。
空気が合わなかったのかもしれない。
まだ言葉にならない違和感があったのかもしれない。
けれど私は、30年にわたり600人以上の生徒と向き合う中で、
はっきりと見てきました。
立ち止まった子ほど、深く伸びる。
学校に行かない時間は、空白ではありません。
それは、自分の呼吸を取り戻す時間。
自分の輪郭を、静かに描き直す時間です。
火を灯す学び
私は、無理に前を向かせません。
まずは、安心して座れる場所をつくります。
安心がなければ、学びは始まらないからです。
そして、ほんの小さな問いを差し出します。
なぜだろう?
どうしてだと思う?
もし君だったら?
詰め込みではなく、
正解の暗記でもなく、
自分の頭で考える力。
それは受験のためだけではありません。
人生を歩くための力です。
30年の経験 × 静かに寄り添うAI
東大を目指す生徒も、
学校に疲れてしまった生徒も、
本質は同じです。
「わかりたい」
「認められたい」
「自分で立ちたい」
その芽を、私は30年間、見続けてきました。
今はそこに、
24時間そっと寄り添うAIがあります。
話せない夜は、AIが。
話したい日は、私が。
孤独にしない学びの形を、整えています。
学校がすべてではありません。
けれど、学びは止めなくていい。
不登校は、挫折ではありません。
それは、自分に合う歩幅を探す過程です。
急がない。
比べない。
置いていかない。
けれど、確実に前へ進む場所です。
そして私は、はっきりと宣言します。
私は、この子たちの時間を「失われた時間」とは呼ばせません。
ここで過ごす時間が、
いつか振り返ったとき、
「人生の土台だった」と言えるものになりますように。
その責任を、私は引き受けます。
ある生徒の物語
中学時代、学校での人間関係に深く傷ついた一人の生徒がいました。
家庭の中にも安心できる場所はなく、心は限界に近づいていました。
やがて外に出られなくなり、
部屋から一歩も出られない日々が続きました。
それでも、学びをあきらめたわけではありません。
通信制高校に進学し、
私とは、まず「勉強」ではなく「会話」から始めました。
無理に未来の話はしません。
今日の気持ち。
昨日の出来事。
ほんの少しの安心。
そこから、ゆっくりと。
大学受験に挑戦すると決めたときも、
最初の課題は学力ではありませんでした。
外に出ること。
近くの公園まで。
次は最寄り駅まで。
やがて大きなターミナル駅へ。
そして大学のキャンパスへ。
一つひとつを、一緒に。
合格後も、保護者様のご依頼で、
大学卒業まで伴走を続けました。
単位の相談、生活リズム、対人関係。
「大丈夫」を積み重ねる時間。
そして無事に卒業し、就職。
社会へと、自分の足で歩き出しました。
私はこの経験から、確信しています。
人は、傷ついたままでも、
ゆっくりなら、必ず前に進める。
不登校の時間は、
人生の遠回りではありません。
それは、助走です。
この物語のように、大学卒業まで、あるいは就職までといった長期的な伴走も承っています。
必要であれば深夜の訪問や、外出の訓練にも同行します
私の支援は、単なる学習指導ではありません。
お子さんが本来持っている「自立する力」を取り戻すための、
四つのステップとテクノロジーによる伴走です。
私は 安心 → 自信 → 行動 → 自立 という順番を、何よりも大切にしています。
「最初にやるのは、勉強ではありません」
対話と沈黙の尊重: 話すだけの日があっても、何も話せない日があっても構いません。
身体的な安心感: まずは「ここは安全だ」とお子さんの心が落ち着くことが、思考を動かす第一段階です。
「“できる自分”を、少しずつ取り戻す」
無理のない設計: いきなり受験対策は行いません。
成功体験の積み重ね: 「10分だけ机に座る」「1問だけ一緒に考える」といった小さな「できた」を積み上げ、自信を再構築します。
「一歩ずつ、社会との接点を広げる」
段階的なアプローチ: 公園、最寄り駅、ターミナル駅、そして小学校、中学校、高校、大学キャンパスへ。
内面の成長: 単なる付き添いではなく、不安を言語化し、自分の力で乗り越える力を育みます。
「合格はゴールではなく、スタートです」
長期的な支援: 通信制高校から大学進学、さらに大学卒業まで必要に応じて伴走します。
トータルサポート: 履修相談、生活リズム、人間関係の悩みなど、通常の塾にはない「人生設計」の支援を行います。
「夜の孤独を、一人で抱え込ませない」
孤独に寄り添う: 深夜に訪れる不安や、誰にも言えない時間を支えるAIパートナーを提供します。
いつでも繋がれる安心: 人に頼りづらい夜の時間帯も、学びと対話の機会を閉じません。
「私は、この子たちの時間を『失われた時間』とは呼ばせません」
30年、600人以上の生徒と向き合ってきたからこそ、確信しています。
ここで過ごす時間は、いつか振り返ったときに「人生の土台」となる大切な助走期間です。
その責任を、私は引き受けます。
「朝起きられない」ことを責める必要はありません。大切なのは、どの時間帯であっても「自分は価値のある時間を過ごしている」という実感を積み重ねることです。
無理な矯正はしない: 無理やり朝型に戻そうとすると、お子さんのストレスは増大し、心はさらに閉ざされてしまいます。
「今」に最適化する: 昼夜が逆転していても、その時間の中で何を感じ、何を学べるかに焦点を当てます。
孤独な夜を作らせない: 先生が開発した専用AIは、深夜2時でも3時でもお子さんの疑問や不安に応えます。
思考の深まりを逃さない: 静かな夜だからこそ深まる思考や、ふと湧き出た「知りたい」という意欲を、AIが24時間体制で受け止めます。
夜のパニックへの対応: 夜間に不安が強まり、ご家族だけでは支えきれない時、プロの講師が直接お伺いして場を落ち着かせます。
夜の外出トレーニング: 人の目が気になるお子さんのために、静かな深夜に一緒に外を歩き、少しずつ「外の世界」に慣れる練習を行います。
自立への4ステップ: 私たちが守る「安心 → 自信 → 行動 → 自立」のステップを崩さずに進めていくと、心が安定し、活動範囲が広がるにつれて、生活リズムは自然と整い始めます。
焦らない伴走: 朝日を浴びて外に出たくなるその日まで、私たちは夜の暗闇に寄り添い続けます。
Thinking Studyの不登校・自都立支援の料金は、単なる学習指導の対価ではありません。30年の経験、24時間のAIサポート、
そして大学卒業や社会人としての自立までを見守り抜く「責任」の対価です。
お子さんの「心の安全基地」を保ち、学びを止めないためのベースとなる支援です。
月額:66,000円
支援内容:
週1回(90分)の対面
指導外での個別カルテ設計・状況分析
24時間稼働のAI学習パートナーの提供
保護者様との随時相談(LINE・電話)
【定員について】 一人の人生に深く潜り込み、支援の質を維持するため、同時にお引き受けするのは「3名限定」とさせていただいております。
【回数、時間について】1週間あたりの回数、時間は面談の際、決めさせていただきます。
一歩踏み出すための実働サポートです。お子さんの状態や目標に合わせ、必要な時に組み合わせていただけます。
外出同行サポート: 8,000円 / 1時間
受験同行サポート: 25,000円 / 1日
深夜緊急対応: 20,000円〜 / 1回
私がこの料金をいただく背景には、プロとしての徹底した自己管理があります。
非喫煙・断酒の徹底:私は非喫煙者であり、お酒も一切嗜みません。
365日のコンディション維持:深夜の緊急時や急な不安にも、常にクリアな意識と最高の状態で駆けつける準備を整えています。
自ら動く覚悟:必要があれば深夜でも自ら車を出し、責任を持ってサポートにあたります。
私は、深夜の緊急対応や外出同行の際、迅速かつ確実に動けるよう、自ら車で移動いたします。
豊橋市内:無料
地域密着の支援として、豊橋市内での訪問にかかる交通費はいただいておりません。
豊橋市外(豊川・蒲郡など):実費
豊川市、蒲郡市など、豊橋市外のエリアへの訪問につきましては、移動にかかる実費を別途頂戴いたします。
公共交通機関を利用する場合:実費
「外出・社会復帰トレーニング」において、お子さんと一緒に電車やバスを利用する際の運賃は、実費でのご負担をお願いしております。
不登校のお子さんのリズムは、必ずしも日中の「学校の時間」と同じではありません。「ひだまり」では、テクノロジーと機動力を活かし、どの時間帯でも安心を届けられる体制を整えています。
対象: お子さんの疑問、ふとした不安、学習の質問。
内容: 先生が開発した専用AIが、深夜3時でも早朝でも即座に応答します。
意味: 「今、誰かと話したい」「今、これを知りたい」という意欲を、時間の制約で遮断しません。
対象: 定期的な対面指導、オンライン授業、保護者様との面談。
内容: お子さんの状況に合わせて、最適な時間帯を相談の上で決定します。
対象: LINE等でのメッセージ送信。
内容: メッセージ自体はいつでも送っていただけます。先生が内容を確認し、30年の経験に基づいた最適なタイミングで返信・介入を行います。
対象: 強い不安やパニック、どうしても一人では乗り越えられない夜の緊急事態。
内容: 豊橋市内を中心に、非喫煙・非飲酒の規律を守るプロとして、自ら車を出し、責任を持って駆けつけます。
※対応できない日があります。ご了承ください。