家庭教師が学校の授業、友人関係、行事、進路指導など、学校の役割をすべて代わることはできません。
また、不登校、発達特性、起立性調節障害、強い不安などに対する診断や治療を行うこともできません。
昼間の家庭教師が担うのは、主に学習面です。
今、どの教科が止まっているか
どの学年や単元まで戻る必要があるか
学校の課題をどの順番で進めるか
どの時間帯なら学習へ入りやすいか
どの程度の量なら継続できるか
高校受験や大学受験へ、何を残しておくか
本人が一人でできることを、どう増やすか
学校へ戻ることだけを、最初から唯一の目標にはしません。
一方で、学校とのつながりを必要以上に切ることも勧めません。
学校へ戻るのか。
別室登校や保健室登校を利用するのか。
通信制高校やサポート校を考えるのか。
家庭で学びながら、次の進路を探すのか。
その答えを家庭教師が決めるのではなく、本人とご家庭が考えるために必要な学力と判断材料を残します。
学校を休む日が続くと、教科書や学校ワークがどこまで進んでいるのか分からなくなります。
一日、二日の欠席であれば追いつけても、休む日が増えると、
授業の進度が分からない。
プリントが手元にない。
提出物がたまる。
分からない部分が増える。
遅れが怖くなり、さらに教材を開けなくなる。
という流れに入ることがあります。
昼間の家庭教師では、学校の進度に無理に追いつかせる前に、
現在持っている教材
学校から出されている課題
本人が理解できている範囲
休む前から苦手だった単元
比較的取り組みやすい教科
を確認します。
学校へ行けない日にも、学びを完全に止めないための形を考えます。
不登校・五月雨登校の学習、学校との距離、受験や進路については、専門ページで詳しく説明しています。
豊橋市・東三河の不登校・五月雨登校向け家庭教師
通信制高校では、自宅で進める学習が多くなります。
登校日が少ないことは、一人ひとりの状態に合わせやすいという長所があります。
一方で、
レポートの提出期限を把握する
教科書や映像授業を使って学ぶ
スクーリングの日程を確認する
単位認定試験へ備える
苦手科目を後回しにしない
進学を考える場合は受験勉強も進める
といった管理が必要です。
自由な時間が増えれば、自然に学習が進むとは限りません。
昼間の家庭教師では、レポートの空欄を埋めるだけでなく、
どの教科が理解できていないのか。
中学校内容まで戻る必要があるのか。
単位取得と進学準備をどう分けるのか。
本人が自分で進められる部分はどこか。
を確認します。
通信制高校のレポート、単位、スクーリング、大学受験については、こちらをご覧ください。
豊橋の通信制高校生向け家庭教師
発達特性のあるお子さまの場合、一般的な時間割や学習方法が、そのまま合うとは限りません。
文字量が多いと疲れる。
問題文のどこを見ればよいか分からない。
書くことへの負担が大きい。
興味のあることには深く集中できるが、苦手教科を始められない。
予定変更に強く動揺する。
集団の中では質問できない。
学校では話せないが、家庭では話せる。
こうした場合、課題を増やしたり、強く管理したりするだけでは進まないことがあります。
家庭教師として、実際の学習場面を見ます。
どの形式で止まるのか。
どの説明なら理解しやすいのか。
どの順番なら取り組めるのか。
どの程度の量なら続けられるのか。
診断名だけで方法を決めず、目の前のその子に合う学び方を探します。
豊橋市・東三河の発達特性のあるお子さま向け家庭教師
朝起きられない。
午前中は頭痛やだるさが強い。
昼前や午後になると、少し話せるようになる。
夜には元気に見える。
このような状態を、家庭教師が「怠け」「甘え」「やる気」の問題と判断することはありません。
体調に関する診断や治療は、医療機関の領域です。
医療機関の指示や学校との相談を大切にしながら、家庭教師として、
どの時間帯なら比較的動けるか
学習を何分程度から始めるか
どの教科なら負担が少ないか
体調が悪い日に何を休むか
体調がよい日に何を優先するか
を考えます。
起立性調節障害や昼夜逆転については、専門ページで詳しく説明しています。
豊橋で起立性調節障害・昼夜逆転のお子さまへ
不登校や通信制高校への転学を考えるとき、サポート校が選択肢に入ることがあります。
サポート校が合うお子さまもいます。
居場所や登校の機会が必要なのか。
レポート管理が必要なのか。
教科学習を個別に見てほしいのか。
大学受験まで対応してほしいのか。
生活リズムを整えるきっかけが必要なのか。
必要なものによって、選ぶ支援は変わります。
サポート校を否定することも、家庭教師だけで十分だと決めつけることもしません。
入学や契約を決める前に、現在の学力、家庭での様子、本人の希望、通える可能性、必要な支援を分けて考えます。
豊橋でサポート校を考える前に
家にいる日が続くと、曜日や時間の感覚が薄くなることがあります。
起きる時刻が遅くなる。
着替えなくなる。
一日中、自分の部屋で過ごす。
勉強を始めようと思っても、きっかけがない。
昼間に家庭教師が訪問する日は、
「この時間までに起きる」
「教材を準備する」
「人と少し話す」
「一問だけでも考える」
という予定ができます。
家庭教師の訪問だけで生活全体が整うわけではありません。
それでも、週の中に一つの軸を作ることはできます。
保護者が勉強の話をすると、親子でぶつかってしまうことがあります。
保護者の言い方が悪いとは限りません。
本人も、保護者の心配が分かっているからこそ、苦しくなることがあります。
「勉強しなさい」
「いつまで休むの」
「このままで高校へ行けるの」
という会話が続くと、勉強の話題そのものを避けるようになる場合があります。
家庭教師が間に入ることで、
現在、何が分からないのか。
どの課題が残っているのか。
何なら少し進められそうか。
を、親子関係とは別のところで整理できます。
学校を休んでいる期間だけが、学習の遅れとは限りません。
不登校になる前から、数学や英語で分からない部分が残っていることがあります。
学校の現在の単元だけを急いで進めても、基礎が抜けていれば理解できません。
中学三年生でも、中学一年生の内容へ戻る。
高校生でも、中学校の英語や数学へ戻る。
必要であれば、小学校内容から確認する。
学年という看板ではなく、本人が実際に理解できている場所からつなぎ直します。
予定していた課題ができなかった。
次回までの宿題が進まなかった。
体調を崩し、何日も教材を開けなかった。
そのようなときに、
「またできなかった」
「約束を守れなかった」
だけで終わると、次の学習も始めにくくなります。
必要なのは、できなかった理由を具体的にすることです。
量が多すぎたのか。
問題が難しかったのか。
教材を準備できなかったのか。
取り組む時刻が合っていなかったのか。
最初の一問が決まっていなかったのか。
失敗を本人の価値と結びつけず、次の方法を考える材料にします。
今は学校へ行けていなくても、数か月後、一年後に状況が変わる可能性があります。
高校受験をしたい。
通信制高校へ進みたい。
全日制高校へ戻りたい。
大学や専門学校を目指したい。
就職へ向けて基礎学力をつけたい。
そのとき、学習が完全に止まっていると、選べる道が狭くなります。
すべての教科を学校と同じ速度で進められなくても構いません。
英語と数学だけは基礎を残す。
興味のある理科から学習へ戻る。
高校受験に必要な単元を優先する。
通信制高校の単位取得を先に整える。
現在の状態と進路に合わせて、残す学力を考えます。
学校から離れているお子さまに、最初から通常の授業と同じ集中力を求めるとは限りません。
家庭教師が来ても、最初はほとんど話せないことがあります。
教材を開くまでに時間がかかることもあります。
学校や進路の話題を避けたいこともあります。
その場合は、
挨拶をする。
教材を一緒に探す。
最近の様子を少し話す。
得意な教科を一問だけ解く。
興味のある話題から教科へつなげる。
というところから始めることがあります。
ただし、いつまでも何も求めないという意味ではありません。
本人の状態を見ながら、少しずつ、
学習を始める
分からないことを伝える
課題を自分で選ぶ
次回までの予定を考える
できなかったことも隠さず伝える
という力を育てます。
無理に大きく動かすのではなく、動ける範囲を少しずつ広げます。
ご家庭で、完璧に教材を整理していただく必要はありません。
学校ワーク、教科書、プリント、テスト、通信制高校のレポートなど、現在使っているものを確認します。
教材が散らばっている場合は、何があるのかを一緒に整理するところから始めることもあります。
まず、当日の状態を見ます。
よく眠れたか。
体調はどうか。
学校へ行ったのか。
どの教科なら入りやすそうか。
前回から何が進んだか。
毎回、同じ計画を機械的に進めるのではなく、当日の状態と長期的な目標を見ながら内容を決めます。
問題の答えを教える前に、どこで止まっているかを見ます。
問題文を読めているか。
言葉の意味が分からないのか。
前の単元が抜けているのか。
考え方は合っているが、式や文章にできないのか。
解説を聞いた後に、一人で再現できるか。
正解の数だけではなく、問題を解いている途中を確認します。
その日にできたことを確認します。
次に何をするかを、できるだけ具体的にします。
「数学を勉強する」ではなく、
「学校ワークの未記入ページを確認する」
「今日解いた二問を、答えを見ずにもう一度解く」
「分からない問題に印をつける」
という形にします。
ただし、細かな指示がなければ永遠に動けない状態を目指すわけではありません。
できるようになった部分は、少しずつ本人へ返します。
夕方や夜の指導では、学校、部活動、通塾などで、すでに疲れていることがあります。
昼間の指導では、比較的時間に余裕があるため、
教材の整理
学習の開始手順
問題の読み方
ノートや途中式の書き方
休憩後の戻り方
課題の優先順位
次回までの予定
学校や通信制高校の課題との関係
まで見ることができます。
単に授業を一時間行うだけではなく、その子が家庭で学び続けるための仕組みを整えます。
小学生の場合、学校へ行けない理由と、学習上の困り事を分けて見ます。
学校の環境や人間関係で疲れているのか。
文章を読むことや書くことに強い負担があるのか。
算数の積み上げが抜けているのか。
集団の中では話せないが、家庭では話せるのか。
学校の進度に追いつくことだけを急がず、算数・国語を中心に、学びの土台を確認します。
中学生では、教科の遅れだけでなく、内申点、高校受験、提出物、定期テストが関係します。
すべてを一度に解決しようとすると、本人もご家庭も苦しくなります。
まず、
学校の課題をどこまで扱うか
英語と数学をどこから戻すか
高校受験を考える場合、何を優先するか
内申点と当日点をどう考えるか
学校との連絡をどこまで続けるか
を整理します。
高校生では、進級、単位、赤点、追試、転学、卒業、大学受験などが関係します。
今の高校に在籍し続けるのか。
通信制高校への転学を考えるのか。
卒業を最優先にするのか。
大学受験の科目を進めるのか。
目標によって、行う学習は変わります。
学校課題を終わらせるだけでなく、高校卒業後の進路から逆算します。
昼間の家庭教師だけで、すべてを解決できるわけではありません。
学校には、学習内容、課題、進路、出席、評価について確認します。
医療機関には、体調や診断、治療について相談します。
スクールカウンセラーや相談機関には、心理面や家庭外での支援について相談できます。
通信制高校には、レポート、スクーリング、単位、試験について確認します。
家庭教師は、家庭での教科学習、教材整理、戻り学習、受験準備を担います。
それぞれの役割を混ぜず、必要な支援を組み合わせることが大切です。
家庭で学習したことが、学校の出席扱いや成績評価の対象になる場合があります。
ただし、家庭教師が出席扱いや評価を決定したり、保証したりすることはできません。
学習内容、学校との連携方法、必要な記録などは、在籍校の判断によって異なります。
出席扱いや評価を希望する場合は、学習を始める前に、担任、学校管理職、教育委員会などへ確認することをおすすめします。
必要に応じて、学校へ何を確認すればよいかを、ご家庭と一緒に整理します。
学校へ行けないお子さまが家庭にいると、保護者の方が、
起こす。
食事を用意する。
学校へ連絡する。
課題を確認する。
勉強を促す。
ゲームやスマートフォンを注意する。
進路を調べる。
という役割を、ほとんど一人で抱えていることがあります。
保護者の方が疲れるのは当然です。
家庭教師が入ることで、少なくとも学習については、
現在地の確認
教材の選択
分からない部分の説明
課題の優先順位
次回までの見通し
を、保護者以外の大人と整理できます。
ただし、家庭教師がご家庭の代わりに生活全体を管理するわけではありません。
本人、保護者、学校、家庭教師が、それぞれ何を確認するかを分けます。
最終的には、本人が自分の状態を少しずつ把握し、自分の学習を扱えるようになることを目指します。
Thinking Studyでは、次のような対応は行いません。
医療的な診断や治療
心理療法やカウンセリングの代替
無理に学校へ連れていくこと
本人の意思を無視した長時間の強制学習
スマートフォンやゲームの没収
生活全体の監視
レポートや宿題の代筆
必ず学校へ戻れるという約束
必ず内申点や偏差値が上がるという約束
出席扱いや単位取得の保証
ご家庭が希望する進路へ、本人を無理に誘導すること
必要な課題や期限から逃げ続けてよい、という意味でもありません。
現実に必要なことは伝えます。
ただし、強く押せば動くという前提ではなく、本人が受け止め、行動へ移せる形を探します。
次のようなご希望には、合わない場合があります。
家庭教師に毎日の生活すべてを管理してほしい
本人が拒否していても、力ずくで勉強させてほしい
学校復帰だけを最優先にしてほしい
教科学習よりも、心理療法や生活訓練を中心にしてほしい
家庭教師に出席扱いや単位取得を保証してほしい
大量の宿題を与えて、短期間で遅れをすべて取り戻してほしい
本人の考えより、保護者の希望する進路を優先してほしい
家庭教師としてできることと、できないことを、初回相談で正直にお伝えします。
小学生、中学生、高校生、通信制高校生の学習に対応しています。
算数・国語を中心とした学び直し
学校課題
読解・文章題
学習の入り口づくり
中学受験を含む進路相談
英語・数学・国語・理科・社会
学校ワーク
定期テスト
内申点
高校受験
前学年までの戻り学習
学校を休んだ期間の学習整理
英語・数学・国語・理科・地理など
学校課題
赤点・追試
通信制高校のレポート
単位取得へ向けた学習整理
中学校内容からの戻り学習
大学受験・専門学校進学
高卒認定に関する学習相談
すべての教科を同じ量だけ進めるとは限りません。
現在の学力、在籍校、進路、本人の状態から、優先する内容を決めます。
このページでは、主に豊橋市内で昼間の家庭教師をお探しのご家庭へ向けて説明しています。
豊橋市を中心に、地域、曜日、時間帯、移動距離が合う場合は、豊川市、蒲郡市、田原市、新城市、湖西市などもご相談いただけます。
豊橋市以外の昼間指導については、地域別ページまたは昼間の家庭教師総合ページをご確認ください。
昼間の家庭教師|対応地域・支援内容の総合案内
曜日・時間帯によっては対応が難しい場合があります。
まずは、お住まいの地域と希望時間をお知らせください。
初回相談では、すぐに教材や宿題を決めるのではなく、現在の状態を整理します。
お子さまの学年
現在の在籍校
登校状況
学校を休み始めた時期
生活リズム
体調面で配慮が必要なこと
現在取り組んでいる教材
学習が止まった時期や単元
得意教科・苦手教科
学校、塾、通信制高校、サポート校との関係
本人が考えている進路
ご家庭が心配していること
昼間のどの時間帯なら動きやすいか
家庭教師に求めていること
家庭教師を継続することが適しているのか。
少ない回数から始めた方がよいのか。
現在の学校や塾との調整が先なのか。
通信制高校やサポート校を検討した方がよいのか。
医療機関や相談機関との連携が必要なのか。
学習面から見て、考えられる選択肢を整理します。
入会を前提とせず、一度詳しく学習状態を確認したい場合は、学習セカンドオピニオンもご利用いただけます。
学習相談・学習セカンドオピニオン
曜日、時間帯、地域が合う場合に対応しています。
午前中、昼前、昼過ぎ、午後など、お子さまが比較的動きやすい時間帯を確認します。
現在の空き状況によっては、ご希望に添えない場合があります。
ご相談いただけます。
学校へ行けているかどうかだけで判断せず、現在の学習状況と、どの時間帯なら取り組めるかを確認します。
不登校、五月雨登校、別室登校、保健室登校など、状態に応じて進めます。
本人が強く拒否している状態で、無理に授業を始めても継続は難しくなります。
家庭教師に対して何を不安に感じているのかを確認する必要があります。
勉強を強制されると思っているのか。
知らない大人が家に来ることが不安なのか。
学校や進路の話をされることが嫌なのか。
まずは保護者の方から状況を伺い、始め方を考えます。
最初から長時間、教科書どおりの授業ができるとは限りません。
会話、教材の確認、得意な問題、短い学習などから始めることがあります。
ただし、家庭教師は教科学習を支援する役割です。
継続的に教科学習へ入ることが難しい場合は、別の専門的な支援が先に必要な可能性もあります。
医療機関の診断や指示を優先してください。
家庭教師は治療を行いません。
比較的動きやすい時間帯、学習量、教科、休憩などを調整し、学習面を支援します。
家庭教師だけで生活リズムを治すことはできません。
ただし、昼間に学習予定をつくり、起きる理由や外部との約束を一つ設けることはできます。
体調や睡眠の問題がある場合は、医療機関などへの相談も必要です。
対応可能な場合があります。
レポートを代わりに作成するのではなく、問題の意味や必要な教科内容を説明し、本人が提出できる形へ進めます。
レポート、スクーリング、試験、単位の状況も確認します。
現在の学力、残り期間、志望校、必要科目を確認したうえで対応します。
不登校や通信制高校であっても、受験をあきらめる必要はありません。
一方で、根拠なく合格を約束することもありません。
現在地から現実的に積み上げられる方法を考えます。
家庭教師の指導を受けたことだけで、自動的に出席扱いになるわけではありません。
出席扱いや成績評価は、在籍校などの判断となります。
希望する場合は、学習内容や連携方法について、事前に学校へご確認ください。
お子さまの年齢、状態、ご家庭の状況によって異なります。
初回や必要な場面では、保護者の方から現在の状況を伺います。
指導中の同席や不在時の対応については、事前に相談して決めます。
ご相談いただけます。
必要な回数は、学習状況、目的、本人の負担、現在の空き状況によって異なります。
最初から回数を増やすより、本人が無理なく学習へ入れるかを確認した方がよい場合もあります。
学校へ行けない日がある。
昼間に家で過ごしている。
勉強の遅れが心配だが、本人を追い詰めたくない。
通信制高校やサポート校も考えているが、何を基準に選べばよいか分からない。
保護者だけで学習を支え続けることに、限界を感じている。
そのようなときは、すべてを一度に決める必要はありません。
まず、今どこで学習が止まっているのかを見ます。
どの時間帯なら話せるのか。
どの教科なら入りやすいのか。
どの程度なら続けられるのか。
何を急ぎ、何は急がなくてもよいのか。
学校へ戻るためだけでもなく、家に閉じこもり続けるためでもなく、次の選択肢を残すために学びます。
昼間の時間を、本人を管理する時間ではなく、本人が自分の学び方を少しずつ取り戻す時間に変えていきます。
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