豊橋市の中学校では、学校ごとに定期テストの傾向や学習の進み方に違いがあります。
豊橋市内で約30年にわたり、600人以上の生徒さんと向き合ってきた中で、保護者の方から次のようなご相談をよくいただきます。
定期テストの点数が伸びない
勉強しているのに結果が出ない
数学や英語が急に難しくなった
塾に通っているのについていけない
中学校の勉強は、小学校と比べて内容やスピードが大きく変わります。そのため、最初の段階でつまずくとその後の学習にも影響が出ることがあるため、早めの対策が重要です。
中学生になると、学習面でいくつかの大きな変化があります。
定期テストの範囲が広くなる 小学校の単元ごとのテストと違い、中学校では数週間〜2か月程度の範囲からまとめて出題されます。そのため「計画的に勉強する」「復習を繰り返す」といった学習習慣が必須になります。
数学と英語で差がつきやすい 特に以下の単元でつまずく生徒が多く見られます。
数学: 正負の数、文字式、方程式、関数
英語: 基本的な文法、英文読解、長文問題 これらは積み重ねの教科であるため、基礎が理解できていないまま進むと、その後の単元が全く理解できなくなってしまいます。
勉強しているのに点数が伸びない テスト前に机に向かっていても結果が出ない場合、「勉強方法が合っていない」「理解が浅いまま、ただの詰め込み暗記になっている」ことが多くあります。
分からない単元が増えている 「少し分からない」状態を放置すると、徐々に理解できない部分が雪だるま式に増えてしまいます。
勉強のやり方が分からない 学校の授業、部活、宿題、テスト勉強など、やることが一気に増えるため、スケジュール管理や勉強の進め方が分からなくなってしまう生徒も少なくありません。
豊橋市には以下の公立中学校があります。お住まいの地域や通われている学校に合わせて、無理のない学習計画を立てることが大切です。
豊城中学校
青陵中学校
東部中学校
南部中学校
北部中学校
中部中学校
南陽中学校
東陽中学校
東陵中学校
牟呂中学校
吉田方中学校
高師台中学校
南稜中学校
石巻中学校
二川中学校
五並中学校
高豊中学校
章南中学校
羽田中学校
前芝中学校
本郷中学校
豊岡中学校
一度つまずいてしまったときは、「理解できていない部分をそのままにしないこと」が何よりも大切です。
つまずいた基礎の単元まで思い切って戻る
「分かったつもり」になっていないか、理解度を確認しながら進める
単なる暗記ではなく、本質から理解する勉強法に見直す
少しずつやり方を改善していくことで、必ず結果はついてきます。
中学生の勉強は、そのまま高校受験に直結します。
公立高校: 中学の「内申点(評定)」と当日の「学力検査得点」の合計などで合否が決まります。
私立高校: 当日の学力テスト中心ですが、出題範囲や形式が学校によって異なります。
日々の定期テストで点数をしっかり取り、内申点を確保することが、高校受験を有利に進める最大のカギとなります。
中学校の勉強は小学校よりも難易度が上がり、スピードも速くなります。そのため「真面目に勉強しているのに結果が出ない」と悩まれることも珍しくありません。
しかし、お子様の現状の学力に合わせ、学習方法を少し見直すだけで、状況が大きく改善するケースはたくさんあります。焦らず、お子様のペースに合わせて無理のない形で学習を進めていくことが大切です。
勉強のやり方でお悩みの際は、ぜひ一度ご相談ください。