「塾には通っている」
「宿題も一応やっている」
「テスト前も勉強しているように見える」
それなのに、成績が上がらない。
豊橋・豊川で家庭教師をしていると、こうしたご相談をよく受けます。
保護者の方からすると、
「塾に行かせているのに、なぜ?」
「本人のやる気がないから?」
「もっと厳しい塾に変えた方がいいのか?」
「個別指導に変えれば伸びるのか?」
「家庭教師をつけるしかないのか?」
そんなふうに悩まれることも多いと思います。
けれど、実際に生徒を見ていると、成績が上がらない原因は、単純に
塾が悪い
本人が悪い
勉強時間が足りない
だけではありません。
むしろ本当の原因は、もっと手前にあることが多いです。
それは、
その子が、どこでわからなくなっているのかが見えていないこと
です。
豊橋・豊川の中学生・高校生を見ていると、塾に通っていても伸びにくい子には、いくつか共通点があります。
塾の授業中は、先生の説明を聞いて「わかった気がする」。
でも、家に帰って一人で解こうとすると、手が止まる。
これは珍しいことではありません。
授業を聞いて理解することと、
自分の力で問題を解くことは、まったく別です。
説明を聞いた直後はわかっていても、
自分で再現できなければ、テストでは点数になりません。
成績が上がる子は、授業を聞いたあとに、
「自分で解けるか」
「なぜその解き方になるのか」
「少し形が変わっても対応できるか」
まで確認しています。
逆に、成績が上がらない子は、授業を受けたこと自体で勉強した気になってしまうことがあります。
塾の宿題をきちんと出している。
ノートも埋まっている。
ワークも進んでいる。
それなのに点数が上がらない。
この場合、宿題の中身を見ると、かなりの確率で
「考える勉強」ではなく「終わらせる勉強」
になっています。
たとえば、
答えを写して赤で直して終わり
間違えた理由を考えていない
似た問題をもう一度解いていない
わからなかった問題をそのままにしている
解説を読んで納得した気になっている
提出することが目的になっている
こうなると、勉強時間は増えても、実力はあまり伸びません。
大切なのは、宿題を出すことではなく、
その宿題によって、何ができるようになったのか
です。
ここが抜けると、真面目にやっている子ほど苦しくなります。
「ちゃんとやっているのに上がらない」
「頑張っているのに結果が出ない」
という状態になってしまうからです。
成績が上がらない子に、
「どこがわからない?」
と聞くと、
「全部」
「なんとなく」
「問題を見た瞬間に止まる」
「何を聞けばいいかわからない」
という答えが返ってくることがあります。
これは、やる気がないわけではありません。
自分の中で、理解の状態が整理できていないのです。
たとえば数学なら、
公式を覚えていないのか
公式の使いどころがわからないのか
計算でミスしているのか
問題文の意味が取れていないのか
前の単元が抜けているのか
解き始めの一手がわからないのか
同じ「わからない」でも、原因はまったく違います。
原因が違えば、必要な指導も違います。
ところが集団塾や通常の個別指導では、ここまで細かく見切れないことがあります。
その結果、本人も先生も保護者も、
「勉強量が足りないのかな」
という話に流れてしまいます。
でも本当は、勉強量以前に、
どこで止まっているのかを見つけること
が必要な場合があります。
成績が上がらないとき、多くのご家庭はまずこう考えます。
「塾のコマ数を増やそうか」
「もっと宿題を出してもらおうか」
「厳しく管理してもらおうか」
「別の塾に変えようか」
もちろん、それで改善する子もいます。
ただし、原因が別のところにある場合、量を増やしてもあまり変わりません。
むしろ、子どもが疲れてしまうこともあります。
特に豊橋・豊川では、部活、通塾、学校の課題、定期テスト対策が重なり、すでにかなり忙しい子も多いです。
その状態でさらに塾を増やすと、
勉強時間は増えたのに理解は深まらない
宿題に追われて考える時間がなくなる
間違い直しが雑になる
睡眠時間が減る
勉強そのものが嫌になる
ということが起きます。
本当に必要なのは、量を増やす前に、
今の勉強のどこが詰まっているのかを見直すこと
です。
「集団塾が合わないなら個別指導へ」
これは自然な考え方です。
ただ、個別指導に通っていても成績が上がらない子もいます。
理由は、個別指導という形式そのものよりも、
そこで何を見てもらっているか
にあります。
たとえば、
学校ワークを一緒に進めているだけ
わからない問題をその場で解説してもらうだけ
宿題管理が中心になっている
担当講師が毎回変わる
生徒が質問しないと弱点が見つからない
「できたつもり」の確認が甘い
こうなると、個別でも伸びにくいことがあります。
個別だから必ず安心、というわけではありません。
本当に大切なのは、1対1かどうかではなく、
その子の考え方、止まり方、間違え方まで見ているか
です。
保護者の方の中には、
「うちの子は勉強に向いていないのでしょうか」
「理解力がないのでしょうか」
「もう手遅れでしょうか」
と不安になる方もいます。
でも、実際に見てみると、能力がないわけではない子が多いです。
ただ、
勉強のやり方を知らない
自分の弱点を見つけられない
間違いを活かす方法を知らない
解けない問題への向き合い方を知らない
質問の仕方がわからない
何を優先すべきか判断できない
だけのことがあります。
これは、本人の性格や能力の問題というより、
学び方をまだ身につけていない状態
です。
だからこそ、ただ問題を解かせるだけではなく、
その子が自分で考え、修正し、前に進めるようにする必要があります。
Thinking Studyには、豊橋市・豊川市周辺から、次のようなご相談があります。
塾に通っているのに定期テストの点数が上がらない
学校ワークはやっているのにテストで取れない
内申点が伸びず、高校受験が不安
個別指導に通っているが成果が見えない
集団塾のペースについていけない
塾の宿題に追われて復習ができない
数学・英語でどこから戻ればいいかわからない
家では勉強しないが、塾でも伸びていない
高校生になって急に成績が落ちた
中高一貫校の授業についていけない
塾を変えるべきか、家庭教師をつけるべきか迷っている
これらはすべて、単に「もっと勉強しなさい」で解決する問題ではありません。
まず必要なのは、
今の学習状態を正しく見ること
です。
成績を上げるうえで、とても大切なのが間違い方です。
伸びる子は、間違えたときに、
「どこでズレたのか」
「なぜその考え方をしたのか」
「次に同じミスを防ぐにはどうするか」
「別の解き方はないか」
を確認できるようになります。
一方で、伸びにくい子は、
「間違えた」
「直した」
「終わり」
になりがちです。
これでは、同じミスを繰り返します。
Thinking Studyでは、答えを教えるだけではなく、
生徒がどう考えたのかを確認します。
正解していても、
「なぜそう考えた?」
「別の方法ならどうなる?」
「この条件が変わったら?」
「どこがポイントだった?」
と確認します。
逆に間違えていても、
ただバツをつけて終わりにはしません。
間違いの中に、その子の伸びる材料があるからです。
塾に通っているのに成績が上がらない子の多くは、
「わかったつもり」の状態で止まっています。
説明を聞くとわかる。
解説を読むとわかる。
先生と一緒なら解ける。
でも、テストでは解けない。
この差を埋めるには、確認が必要です。
Thinking Studyでは、ただ説明して終わりではなく、
もう一度自分で解けるか
途中式を自分で組み立てられるか
問題文から条件を読み取れるか
解き方を言葉で説明できるか
少し変えた問題でも対応できるか
時間内に解けるか
まで確認します。
ここまで見て初めて、
「本当に使える理解」
に近づきます。
もちろん、豊橋・豊川で高校受験を考える場合、内申点は大切です。
提出物、定期テスト、授業態度、日々の学習。
どれも無視できません。
ただし、内申点アップだけをゴールにしてしまうと、勉強が小さくなってしまうことがあります。
提出物を出すためだけの勉強。
テスト範囲だけを丸暗記する勉強。
先生に評価されるためだけの勉強。
それも必要な場面はあります。
でも、本当に大切なのはその先です。
高校に入ってからも、大学受験でも、社会に出てからも、
自分で考え、自分で修正し、自分で学び続ける力が必要になります。
Thinking Studyでは、内申点や点数を無視するわけではありません。
むしろ、点数や内申点につながるように具体的に見ます。
ただし、そこで終わらせません。
目の前の成績を上げながら、その先も伸びる学び方を育てる。
ここを大切にしています。
問題が解けないとき、すぐに答えを教えるのではなく、まず見ます。
どこまで読めているか
どこで手が止まったか
何を使おうとしたか
どの知識が抜けているか
どんな思い込みをしているか
前の単元に戻る必要があるか
ここを見ないまま解説だけしても、根本解決にはなりません。
成績が上がらない子には、勉強内容以前に、やり方の問題があることがあります。
たとえば、
テスト勉強の始め方
学校ワークの使い方
間違い直しの仕方
英単語や漢字の覚え方
数学の復習の仕方
理科・社会の整理の仕方
宿題の優先順位
テスト前の時間配分
こうした部分を整えるだけでも、勉強の効率は大きく変わります。
勉強は、外から管理され続けるだけでは長続きしません。
もちろん、最初はサポートが必要です。
でも最終的には、本人が
「何をやればいいか」
「なぜそれをやるのか」
「今どこが弱いのか」
「次に何を直すのか」
を少しずつ考えられるようにしていくことが大切です。
Thinking Studyでは、命令して動かすのではなく、
本人が納得して動ける状態を目指します。
Thinking Studyは、塾を否定するための家庭教師ではありません。
塾が合っている子もいます。
塾の授業や教材が有効な場合もあります。
ただ、塾だけでは埋まりにくい部分があります。
たとえば、
塾の授業内容を家庭で定着させる
塾の宿題の使い方を見直す
わからないまま進んだ単元を戻す
テスト前に優先順位を整理する
個別に弱点を見つける
本人の考え方のクセを見る
こうした部分は、家庭教師が入ることで改善しやすくなります。
塾をやめるかどうかを決める前に、
まずは今の学習状態を一度見直してみることをおすすめします。
Thinking Studyは、次のようなご家庭に向いています。
塾に通っているのに成績が上がらない
塾を変えるべきか迷っている
個別指導でも成果が出ていない
子どもが何をわかっていないのか知りたい
勉強時間はあるのに点数につながらない
内申点や定期テストに不安がある
高校受験に向けて今のままでいいか心配
ただ管理するだけではなく、学び方を育てたい
子どもに合った勉強の進め方を見つけたい
その場しのぎではなく、長く使える力をつけたい
逆に、
「とにかく強制的に大量の宿題を出してほしい」
「細かく管理して叱ってほしい」
という方には、少し合わないかもしれません。
Thinking Studyが目指すのは、管理されないと動けない子にすることではありません。
自分で考え、自分で学び方を修正できる子に育てること
です。
豊橋市・豊川市を中心に、東三河エリアで対応しています。
豊橋駅周辺、東田、向山、飯村、岩田、二川、南栄、高師、牟呂、牛川、多米、石巻、豊橋南部・東部・西部など、豊橋市内各方面に対応しています。
豊川駅周辺、諏訪、八幡、国府、御油、一宮、小坂井、音羽、御津など、豊川市内各方面に対応しています。
そのほか、蒲郡市、田原市、新城市、湖西市方面もご相談ください。
定期テスト対策
内申点対策
高校受験対策
英語・数学の苦手克服
理科・社会のテスト勉強
学校ワークの進め方
塾の補習
個別指導塾のフォロー
勉強のやり方の見直し
数学・英語の基礎固め
高校の授業フォロー
定期テスト対策
大学受験準備
中高一貫校のフォロー
進学校での学習立て直し
塾・予備校の補助
自学自習の設計
体系数学
NEW TREASURE
学校独自教材
進度の速い授業への対応
定期テスト前の整理
つまずいた単元への戻り学習
はい、可能です。
塾の授業を活かすために、家庭教師が家庭学習や弱点補強を担当する形もあります。
塾をやめるかどうかは、実際の状態を見てから判断しても遅くありません。
まずは、どこから崩れているかを見ます。
英語や数学は、前の学年や前の単元に原因があることも多いです。
今の範囲だけを無理に進めるより、必要なところまで戻った方が早い場合があります。
やる気がないように見える子でも、実際には
「何をすればいいかわからない」
「やってもできないから避けている」
「失敗するのが嫌で手が出ない」
ということがあります。
まずは、小さく動ける状態を作ることが大切です。
宿題の量そのものより、優先順位が問題になっていることがあります。
全部を同じ重さでやろうとすると、時間だけが過ぎてしまいます。
何を丁寧にやるべきか、何を確認すべきかを整理することで、勉強の質が変わります。
個別指導でも、どこまで深く見てもらえているかは教室や担当者によって異なります。
「わからない問題を教えてもらう」だけで終わっている場合、根本的な学び方は変わらないことがあります。
塾に通っているのに成績が上がらないと、保護者の方はとても不安になると思います。
「このままでいいのか」
「もっと早く動くべきだったのか」
「本人に合っていないのか」
「高校受験に間に合うのか」
悩むのは当然です。
ただ、焦って塾を変える前に、まずは一度、現在の学習状態を見てください。
成績が上がらない原因は、必ずしも大きな問題ではないこともあります。
少し見方を変えるだけで、
勉強の進め方が変わることがあります。
本人の表情が変わることがあります。
「何をすればいいかわからない」から、
「ここを直せばいいんだ」に変わることがあります。
そのきっかけを作るのが、家庭教師の役割だと考えています。
塾に通っているのに成績が上がらないとき、
必要なのは、ただ塾を増やすことではないかもしれません。
もっと厳しく管理することでもないかもしれません。
必要なのは、
その子がどこで止まっているのかを見つけ、
その子に合った学び方へ整えることです。
Thinking Studyでは、豊橋・豊川を中心に、
塾に通っていても伸び悩んでいる中学生・高校生の学習をサポートしています。
今の塾を続けるべきか。
別の方法を考えるべきか。
家庭教師を併用すべきか。
どこから立て直せばよいのか。
まずは現在の状況をお聞かせください。
お子さんに合った学び方を、一緒に考えていきます。
塾に通っているのに成績が上がらない。
このままでいいのか不安。
何が原因なのか一度見てほしい。
そう感じている方は、お気軽にご相談ください。
豊橋市・豊川市を中心に、東三河エリアで対応しています。
塾をやめる前に。
塾を増やす前に。
まずは、成績が上がらない本当の原因を見つけることから始めませんか。
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