「勉強しているのに伸びない」と言っても、中身はさまざまです。
説明を聞けば分かるけれど、一人になると始められない。
例題と少し形が変わると、何を使えばよいか分からない。
問題文を最後まで読めない。
学校ワークは埋まっているのに、テストでは解けない。
間違えた問題を見直すことが苦しい。
分からないことを質問できず、そのまま進んでしまう。
こうした状態を、単純に「やる気がない」「勉強不足」とは決めません。
正解していても、たまたま合っただけかもしれません。
間違っていても、途中まではよく考えられていることがあります。
私は、答えだけではなく、その途中を見ます。
塾に通っているご家庭からのご相談も少なくありません。
だからといって、最初から「塾をやめましょう」とは考えません。
塾には、授業、教材、模試、自習環境、受験情報など、家庭教師にはない良さがあります。
その一方で、
塾の授業は分かる。
宿題も何とか終わらせている。
でも、自分で問題を解くと止まる。
ということがあります。
そういうときは、塾を続けるか辞めるかを先に決めるのではなく、今の学習の中で何が機能していて、何が本人の中でつながっていないのかを見ます。
詳しくは、
学校や塾でも伸びないお子さまについてもご覧いただけます。
小学生では、算数や国語だけでなく、学校の宿題や日々の勉強の進め方から相談できます。
計算はできるのに文章題になると止まる。
文章を読んでも、何を聞かれているのか分からない。
漢字を何度書いても覚えにくい。
ノートやプリントを書き写すだけで疲れてしまう。
宿題を始めるまでにとても時間がかかる。
こうしたときも、「もっと練習すればよい」とは限りません。
読み書きや計算そのものに負担があるのか。
問題の意味をつかむところで止まるのか。
考えていることを言葉や式にするところで止まるのか。
その子によって違います。
読み書き・計算・漢字の苦労については、
学校の勉強でなぜか苦労するお子さまへにもまとめています。
中学生になると、学校の勉強と高校受験が少しずつつながってきます。
定期テスト。
学校ワーク。
提出物。
内申点。
模試。
志望校。
それぞれ気になりますが、別々に扱いすぎると、本人の負担だけが増えることがあります。
学校のワークを出すことは大切です。
けれど、提出できたことと、自分で解けることは同じではありません。
定期テストの点数を見ることも必要です。
ただ、点数だけでは次に何を変えればよいか分からないことがあります。
磐田市内の中学校に通うお子さまも、実際に学校で使っている教材やテスト範囲を見ながら考えます。
高校受験については、
高校受験の学習をどうつなぐか
静岡県公立高校入試や内申点については、
静岡県公立高校入試・内申点の解説
も参考にしてください。
磐田市に住んでいても、高校選びは磐田市内だけで終わるとは限りません。
磐田市内の学校だけでなく、浜松方面、袋井方面、掛川方面まで候補に入ることがあります。
そのときに見たいのは、偏差値や合格可能性だけではありません。
通学時間は現実的か。
その学校で本人は何をしたいのか。
今の学力と内申から、どのくらい距離があるのか。
入学した後も無理なく続けられそうか。
受験の日だけではなく、その後の3年間まで考えて選びます。
高校に入ると、学習の難しさが一段上がります。
中学までは成績がよかったのに、高校数学で急に分からなくなった。
英語の課題に時間がかかり、ほかの教科まで手が回らない。
定期テストで赤点が増えてきた。
模試になると点が取れない。
大学受験を考えたいが、何から始めればよいか分からない。
高校生の場合は、学校の勉強と大学受験の勉強を完全に分けない方がよいことがあります。
学校で今やっていること。
模試でできていないこと。
志望大学で必要な科目。
それぞれの関係を見ます。
大学受験については、
高校生・浪人生の大学受験についてに詳しくまとめています。
磐田市から浜松方面などの私立中高・中高一貫校へ通っている場合、学校独自の速い進度や教材に苦労することがあります。
授業は先へ進む。
宿題も多い。
塾まで加わる。
気づいたときには、分からないところがかなり前にある。
そんなときも、学校を否定するのではなく、今どこから学習がつながらなくなっているのかを見ます。
入学後の学習については、
中高一貫校・私立中学の入学後の学習をご覧ください。
不登校や五月雨登校の時期は、勉強以前のことが大きくなっている場合があります。
だからといって、無理に「学校へ戻すための勉強」をさせるとは考えません。
今どの時間なら動けるのか。
どのくらいなら取り組めるのか。
学校の学習はどこで止まっているのか。
この先の高校受験や進路に向けて、何を残しておきたいのか。
そこから考えます。
学校へ行きづらく、昼間の時間を使って少しずつ学習との接点を作りたい場合は、
磐田・袋井・掛川・森町の昼間の家庭教師をご覧ください。
朝は動きにくい、行ける日と行けない日がある、本人が家庭教師に会えるか分からない――そうした段階からご相談いただけるページです。
集中が続きにくい。
板書を書き写しているうちに説明を聞けなくなる。
宿題が多いと、どこから始めればよいか分からない。
質問したいことを言葉にできない。
読み書きに人一倍時間がかかる。
こうしたことがあっても、診断名だけで学習を決めることはしません。
家庭教師が診断をすることもありません。
実際の勉強の中で、何が本人にとって負担になっているのかを見ます。
詳しくは、
発達特性を踏まえた学習についてをご覧ください。
磐田市を中心に、袋井市・掛川市方面もご相談ください
主な訪問対象は磐田市です。
ただ、訪問の予定は市境だけで決めているわけではありません。
袋井市・掛川市方面も、
が合う場合は、訪問を検討できます。
「袋井だから対象外」
「掛川だから無理」
と最初から決める必要はありません。
一方で、どの曜日・時間帯でも必ず訪問できるという意味ではありません。
磐田方面の指導と無理なく組み合わせられるか、継続できる移動になるかを確認したうえでお返事します。
磐田市に住みながら、浜松方面の学校や塾へ通っているお子さまもいます。
住んでいる場所が磐田市だからといって、学習を磐田の中だけで考える必要はありません。
学校が浜松にある。
塾が浜松にある。
志望校が浜松方面にある。
そうした場合も、学校・塾・家庭学習を一つにつないで考えます。
浜松市の家庭教師全体については、
浜松市の家庭教師総合ページをご覧ください。
その場では分かった。
でも、一人になると解けない。
それでは、試験や学校の授業では使えません。
私は、本人がどこまで自分で考えられているかを見ます。
良い教材はたくさんあります。
ただ、今持っている教材を使えていないまま次を足しても、学習が散らかることがあります。
まず、今あるものを見ます。
塾で得られているものがあるなら残します。
家庭教師を始めるために、今の環境を全部変える必要はありません。
中学生でも高校生でも、必要なら前の範囲を確認します。
ただし、何でも最初から全部やり直すわけではありません。
その子の今の学習につながるところを見ます。
具体的な教材の使い方や指導手順は、公開ページで一律には示していません。
実際のお子さまの学習を見て判断します。
Thinking Studyは、家庭教師を紹介する会社ではありません。
最初のご相談から実際の指導、保護者の方とのやり取りまで、講師本人が担当します。
家庭教師として約30年、延べ600人ほどの学習を見てきました。
詳しい経歴については、
講師紹介をご覧ください。
「何が分からないのか分からない」
という状態でも大丈夫です。
分かる範囲で、
学年
学校
お住まいの地域
気になっている教科
最近のテストや模試
現在通っている塾
志望校があればその学校
希望する曜日・時間帯
をお知らせください。
まだ家庭教師を頼むと決めていなくても構いません。
まず、今の学習をどう見ればよいのか、一緒に整理します。
ご相談いただけます。
ご住所、曜日、時間帯、前後の予定を確認して、継続して訪問できるかをお伝えします。
曜日・時間帯・移動経路が合う場合は検討できます。
磐田方面の訪問と組み合わせられる場合など、無理なく継続できる条件かを確認します。
ご相談いただけます。
掛川市は移動時間が大きくなるため、すべての曜日・時間帯に対応できるわけではありません。場所と希望時間を確認して判断します。
大丈夫です。
塾をやめることを前提にはしません。今の塾で得られているものと、うまくつながっていないところを見ます。
現在の点数だけで判断しません。
必要なら前の範囲も確認しますが、すべてを最初からやり直すとは決めません。
できます。
学校へ戻すことだけを目的にせず、今できる時間と学習から考えます。
まず保護者の方だけでご相談いただくこともできます。
お問い合わせをしたからといって、指導開始を急がせることはありません。
成績が上がらないと、つい「もっとやらせなければ」と考えます。
でも、必要なのは量を増やすことではなく、
どこから一人では進めなくなっているのか
を見つけることかもしれません。
学校でも塾でも、本人なりに頑張っている。
それでもうまくいかない。
そんなときは、一度今の学習を整理してみてください。
磐田市を中心に、袋井市・掛川市方面も、曜日や時間帯が合えば訪問を検討します。
浜松方面の学校や塾へ通っている場合も、そのままご相談ください。
学校へ行きづらい、朝は動きにくい、昼間なら少し学習できそうという場合は、
磐田・袋井・掛川・森町の昼間の家庭教師もご覧ください。
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