指導実績・合格実績
合格は、生徒本人が積み重ねた結果です
Thinking Studyでは、豊橋市を拠点に、東三河・浜松・岡崎方面で、約30年にわたり家庭教師として指導を続けてきました。
これまでに向き合ってきたお子さまは、600人以上になります。
中学受験、高校受験、大学受験、定期テスト対策。
学校の授業についていけなくなったお子さま、不登校・五月雨登校や通信制高校で学ぶお子さま、発達特性や強い不安があり、一般的な塾では力を出しにくいお子さまの学習支援にも携わってきました。
合格は、家庭教師だけの力で生まれるものではありません。
本人が考え、迷い、時には止まりながらも、少しずつ積み重ねてきた結果です。
私が担ってきたのは、
今の学力と目標との間を整理すること
どこで理解が止まっているのかを見つけること
何から取り組むべきか、順番を考えること
一人でも進められる学び方へ整えていくこと
です。
このページでは、これまでの合格先と、学校名や点数だけでは表せない指導の実績をご紹介します。
このページに掲載している実績について
掲載している学校名は、これまでに直接指導した生徒の合格先の一例です。
指導期間、担当した教科、指導を始めた時点の学力や状況、塾や学校との併用状況は、生徒によって異なります。
掲載している実績が、今後の合格や成績向上を保証するものではありません。
同じ学校を目指す場合でも、必要な学習内容や進め方は一人ひとり異なります。
実績は、特定の学校への合格を約束するためではなく、基礎の学び直しから難関校受験まで、幅広い段階のお子さまと向き合ってきた経験をお伝えするために掲載しています。
合格実績(一例)
大学受験
国公立大学
東京科学大学(旧・東京工業大学)
大阪大学
名古屋大学
東京都立大学
名古屋工業大学
静岡大学 ほか
私立大学・医療系大学
慶應義塾大学
早稲田大学
上智大学
東京理科大学
同志社大学
南山大学
中京大学
愛知医科大学
藤田医科大学 ほか
高校受験
愛知県内の公立高校
時習館高等学校
豊橋東高等学校
豊丘高等学校
国府高等学校
豊橋南高等学校
小坂井高等学校
岡崎高等学校
岡崎北高等学校
刈谷高等学校 ほか
静岡県内の公立高校
浜松北高等学校
浜松市立高等学校 ほか
私立高校・高等専門学校
東海高等学校
滝高等学校
名城大学附属高等学校
中京大学附属中京高等学校
愛知工業大学名電高等学校
愛知高等学校
名古屋高等学校
桜丘高等学校
豊川高等学校
浜松日体高等学校
浜松学芸高等学校
海星高等学校
山梨学院高等学校
豊田工業高等専門学校
慶應義塾ニューヨーク学院 ほか
私立中学受験
東海地方
東海中学校
滝中学校
海陽中等教育学校
名古屋中学校
南山中学校男子部
南山中学校女子部
愛知淑徳中学校
金城学院中学校
桜丘中学校
浜松日体中学校
静岡聖光学院中学校
不二聖心女子学院中学校 ほか
全国の私立中学校
慶應義塾中等部
慶應義塾普通部
西大和学園中学校
愛光中学校
ラ・サール中学校
北嶺中学校
函館ラ・サール中学校
岡山中学校 ほか
国立中学校・公立中高一貫校
愛知教育大学附属岡崎中学校
静岡大学教育学部附属浜松中学校
静岡県立浜松西高等学校中等部 ほか
公立中高一貫校の適性検査対策、私立中高一貫校の内部進学試験対策にも対応してきました。
合格だけでは表せない指導実績
Thinking Studyに寄せられるご相談は、受験だけではありません。
成績や学校名として表れる前に、学習そのものが止まっているお子さまと向き合うことも多くあります。
学習を再開するところから
学校に行けない日が続き、勉強から離れていたお子さま。
何から戻ればよいか分からず、教材を開くこと自体が難しくなっていたお子さま。
最初から学校の進度へ追いつかせようとするのではなく、昼間の落ち着いた時間に、取り組める内容から学習を再開してきました。
一日で大きく変えるのではなく、
教材を開く
一問だけ考える
分からないことを伝える
次に取り組む内容を決める
という小さな動きを積み重ねます。
学校復帰だけを唯一の目標にはせず、現在の状態に合わせて、家庭での学習や進路を一緒に整理します。
答えを写す学習から、自分で考える学習へ
学校ワークや宿題を、答えを写して終わらせているお子さまも少なくありません。
これは、単純にやる気がないとは限りません。
問題文の意味が分からない。
どこから考えればよいか分からない。
解説を読んでも、自分の答えにつながらない。
間違えることへの不安が強い。
そのような場合は、量を増やす前に、問題文の見方や考え始める位置から確認します。
途中式や根拠を残すこと。
分からない部分を区切ること。
自分の言葉で説明してみること。
間違えたところまで戻ること。
少しずつ、答えを完成させるだけの学習から、自分で考えて進める学習へ移していきます。
点数や提出物に表れた変化
これまでの指導では、次のような変化も見られました。
学年の最下位層から、平均点を超えられるようになった
数学が20点台だった状態から、70点台まで伸びた
苦手だった英語が、受験で得点を取る教科になった
提出物をほとんど出せない状態から、少しずつ期限を守れるようになった
定期テストの勉強を、直前だけでなく前もって始められるようになった
自分から教材を開き、次にすることを確認できるようになった
ただし、同じ方法で、誰もが同じように伸びるわけではありません。
点数が伸びた背景には、本人の努力、学校や塾での学習、ご家庭の支えなど、さまざまな要因があります。
数値だけを切り取って再現を約束するのではなく、その子がなぜ動けるようになったのかを見ながら、次の指導へつなげています。
保護者との関係も含めて整える
学習が止まると、ご家庭では、
「勉強しなさい」
「いつから始めるの」
「このままで大丈夫なの」
という声かけが増えていきます。
保護者の方が心配されるのは当然です。
一方で、心配から生まれた言葉が、お子さまにとっては強い圧力になり、さらに動けなくなることもあります。
指導後には、できたこと、止まったところ、次に取り組むことを、必要に応じて保護者の方と共有します。
ご家庭だけで学習状況を抱え込まずに済むようにすることも、家庭教師の役割の一つだと考えています。
保護者の方から、
「勉強しない子だと思っていたけれど、何をすればよいか分からなかったのだと気づきました」
「家で勉強のことで怒る回数が減りました」
といった言葉をいただくこともあります。
実績の背景にある指導
1.目の前の間違いから、止まっている理由を探します
正解か不正解かを見るだけではなく、
問題文のどこを見たか
どの言葉の意味で止まったか
なぜその式や答えを書いたか
説明を聞いたあと、一人で再現できるか
を確認します。
同じ間違いでも、原因は一人ひとり異なります。
2.「わかった」で終わらせません
説明を聞いた直後に解けても、一人になったときに解けるとは限りません。
類題を解く。
少し違う聞き方に答える。
自分の言葉で説明する。
時間を空けて、もう一度取り組む。
こうした確認を通して、一人でも再現できる理解を目指します。
3.教科だけでなく、学習全体を見ます
一つの教科だけを教えても、他の科目の課題や提出物、塾の宿題、生活時間が崩れていれば、学習は回りません。
必要に応じて、
学校や塾の課題
定期テストや模試
使用している教材
一週間の学習時間
受験までの優先順位
指導していない教科の進み方
も確認します。
すべてを細かく管理するのではなく、今は何を優先するべきかを一緒に整理します。
4.必要な支援は続け、不要になった支援は減らします
最初は、教材を開くところから一緒に進めることがあります。
計画を細かく決めることもあります。
問題文の読み方を一つずつ確認することもあります。
ただし、いつまでも家庭教師の指示がなければ動けない状態を目指しているわけではありません。
できるようになった部分は、少しずつ本人へ返します。
受験やテストのあとにも残る、自分で学習を扱う力につなげていくことを大切にしています。
実績をご覧になる際にお伝えしたいこと
難関校への合格実績があっても、すべてのお子さまに難関校受験をすすめるわけではありません。
成績を急いで上げることより、まず学習を再開することが必要な場合もあります。
現在の塾を続けた方がよいこともあります。
家庭教師以外の支援が適切なこともあります。
本人が休むことを優先した方がよい時期もあります。
大切なのは、過去の合格校に今のお子さまを当てはめることではありません。
今、どこで止まっているのか。
本人は何に困っているのか。
どこまでなら動けそうか。
受験や進路に向けて、何を優先するべきか。
現在の状態を確認したうえで、その子に必要な進め方を考えます。
合う・合わないも含めて、初回相談や体験の段階で率直にお伝えします。
現在の学習状況を、一度整理してみませんか
現在の成績が低い。
塾へ通っているのに伸びない。
学校に行けない日があり、勉強が止まっている。
受験までに何を優先すればよいか分からない。
家庭教師が合うのか、まず話を聞いてみたい。
そのような段階からでもご相談いただけます。
最初から状況をきれいに説明していただく必要はありません。
学年、お住まいの地域、現在困っていること、希望する曜日や時間帯などを、分かる範囲でお知らせください。
無理に体験や契約をおすすめすることはありません。
現在の状況を伺いながら、家庭教師としてできること、別の方法を考えた方がよいことを一緒に整理します。