「学校へ行けていない」より前の段階でも相談できます
家庭教師を探し始める頃には、すでに長期間学校へ行けなくなっていることもあります。
けれど、本当はその前から変化が出ていることがあります。
月曜日だけ休むようになった。
朝、学校へ行く準備にとても時間がかかる。
遅刻が増えた。
保健室や別室で過ごす日がある。
一日行くと、翌日は休んでしまう。
テストの日だけ学校へ行く。
部活動には行けるけれど、授業には入りづらい。
学校には行っているけれど、帰宅すると何もできない。
塾を休むことが増えた。
宿題を始められなくなった。
親が声をかけるほど、本人が閉じてしまう。
このような状態でも、
「完全に不登校になったわけではないから」
と待つ必要はありません。
学校へ行く・行かないという二択ではなく、
学習の方では今何ができるのか
を先に整理することもできます。
学校は朝から始まります。
塾は夕方から始まります。
その時間帯に合わせられなければ、勉強する場所がなくなったように感じることがあります。
けれど、
午前中は難しい。
昼前からなら話せる。
午後なら問題に向かえる。
夕方になると少し動ける。
という場合があります。
それなら最初は、その時間から始めます。
朝から普通に動ける状態へ無理に合わせてから勉強を再開するのではなく、
今動ける時間に、学習の入口を置く。
一時間半勉強できなければ、最初から大量の課題を出す必要もありません。
数学を数問確認する。
英単語を少し見る。
たまっている学校ワークを整理する。
教科書のどこまで習っているか確かめる。
次回までに一つだけやることを決める。
小さくても、学習との接点を残します。
学校を休む日が増えると、
授業。
学校ワーク。
提出物。
定期テスト。
小テスト。
宿題。
が少しずつたまります。
本人も、
「やらなければいけない」
ことは分かっている場合があります。
ところが、量が増えすぎると、
どこから始めればよいか分からなくなる。
全部やらなければと思って、逆に何も始められない。
教科書を開くだけで遅れを意識してしまう。
ということがあります。
その場合は、
全部取り戻す
ではなく、
何を今やるか。
何は後でよいか。
どの教科から戻るか。
学校へ提出するものをどう扱うか。
高校受験や進級を考えたときに何を優先するか。
を分けます。
中学3年生でも、中学1年生の英語や数学まで戻ることがあります。
高校生でも、中学校内容まで戻ることがあります。
戻ること自体が問題なのではありません。
戻る場所が分からないまま、今の問題だけを続ける方が苦しくなることがあります。
すでに学校へ行けない日が多くなっていても、ご相談いただけます。
毎日登校できていないからといって、学校の勉強をすべて止める必要はありません。
一方で、
学校と同じ時間割。
学校と同じ進度。
学校と同じ宿題量。
へすぐ戻すことが適切とも限りません。
まず、
どの時間なら動けるのか。
どの教科なら取り組めるのか。
何分くらいなら続けられるのか。
どこまで理解できているのか。
学校の教材を見ること自体が負担になっていないか。
を確認します。
そこから、
今できる学習
を組み立てます。
本人が学校へ戻りたいのであれば、その希望は大切にします。
午後から登校する。
別室へ行く。
テストだけ受ける。
少しずつ学校との接点を戻す。
という方法を学校と相談する場合もあります。
一方で、
現在の学校へ戻ることだけが、その子の次の選択肢ではありません。
高校受験へ進む。
通信制高校を検討する。
別の学校を考える。
現在の学校で卒業を目指す。
大学受験へ向けて家庭で学習を進める。
という道もあります。
家庭教師が進路を決めるのではありません。
Thinking Studyでは、
どの進路を選んでも必要になる学習面を止めないこと
を担当します。
中学生で学校を休む日が増えると、
内申点はどうなるのか。
定期テストを受けられなかったらどうなるのか。
高校へ行けるのか。
公立高校は受けられるのか。
私立高校はどうなのか。
通信制高校を考えた方がよいのか。
と、保護者の方の心配も大きくなります。
ただ、不安が大きいからといって、いきなり進路を決める必要はありません。
まず、
現在の学校教材。
最近のテスト。
通知表。
英語・数学の理解。
国語の読み方。
理科・社会の学習状況。
本人が一人でできること。
を確認します。
岡崎市の中学生だけでなく、
幸田中学校・幸田南部中学校・幸田北部中学校など、幸田町の中学生についてもご相談いただけます。
高校受験について詳しく見る場合は、
岡崎市・幸田町の内申点・定期テスト対策
もご覧ください。
昼間の家庭教師は、小学生・中学生だけではありません。
全日制高校へ通っているけれど欠席が増えている。
通信制高校に在籍している。
転校を考えている。
学校のレポートが進まない。
単位や進級が不安。
高校の数学や英語についていけなくなった。
大学受験を考えたいけれど、どこから始めればよいか分からない。
このような高校生にも対応しています。
高校生の場合は、
学校の課題。
単位。
評定。
卒業。
大学受験。
が同時に関係することがあります。
すべてを一度に進めるのではなく、
今の学校で必要なこと。
卒業に必要なこと。
大学受験のために別に必要なこと。
を分けます。
通信制高校やサポート校は、お子さまによって大切な選択肢になります。
ただ、
学校を変えれば学習上の困りごともすべて解決する
とは限りません。
自分でレポートを進める。
提出期限を管理する。
スクーリングへ参加する。
試験に備える。
卒業後の進路を考える。
といったことが必要になります。
そのため、
通信制高校を選ぶ前でも、
すでに在籍している場合でも、
今の学力。
学習の始め方。
課題の進め方。
一人でできる範囲。
支援が必要な範囲。
を見ておくことには意味があります。
学校選びそのものを代行するサービスではなく、
学習面から、次の環境へつながる準備をする
という立場で支援します。
入学した頃には問題がなかった。
それでも、
数学が少しずつ分からなくなった。
英語の進度についていけなくなった。
学校課題をこなすだけになった。
定期テストの点数が下がった。
欠席が増えた。
ということがあります。
中高一貫校では、授業が先へ進み続けるため、
「休んだところだけ埋めればよい」
とは限りません。
体系数学、学校独自教材、英語教材などを確認しながら、
どこから理解が薄くなったのか。
どの単元まで戻るか。
学校課題をどこまで優先するか。
現在の進度と本人の理解をどうつなぐか。
を整理します。
学校へ行きづらくなっていることと、
学習面でつまずいていることを、
最初から一つの原因に決めずに見ます。
読み書き・計算など、別の困りごとが見える場合もあります
学校を休むことと、学習上の苦手さは同じ問題ではありません。
ただ、実際に学習を見てみると、
音読にとても時間がかかる。
漢字が残りにくい。
問題文の条件を拾えない。
文章題で何をすればよいか分からない。
計算手順を保持しにくい。
といった別の困りごとが見つかることがあります。
その場合も、
「だから学校へ行けない」
と単純に結びつけるのではなく、
登校のことと、
学習上の困りごとを分けて考えます。
読み書き・計算そのものを詳しく確認したい場合は、
読み書き・計算・漢字が苦手なお子さまへ|岡崎市・幸田町
をご覧ください。
ASD、ADHD、LDなどの診断がある。
通級を利用している。
発達特性について学校や専門機関から説明を受けている。
という場合も、学習面についてご相談いただけます。
同じ診断名でも、
始めることが難しい。
指示を保持しにくい。
読むことに負担がある。
書くことに時間がかかる。
課題を整理できない。
一度崩れると次へ切り替えにくい。
など、学習で起きていることは違います。
診断名だけで学習方法を決めず、
実際に問題へ取り組む様子を見ます。
Thinking Studyは医療機関ではなく、診断や治療、療育を行うものではありません。
医療的な対応が必要な場合は、医療機関や専門機関での判断を優先してください。
家庭教師として、学習の部分を担当します。
岡崎・幸田・西三河の発達特性のあるお子さまの家庭教師
起立性調節障害などの診断を受けている場合も、家庭教師として学習面の相談はできます。
診断や治療については医療機関の指示を優先してください。
家庭教師としてできるのは、
午前中が難しいなら、午後から学習する。
体調に合わせて量を調整する。
学校の遅れを整理する。
必要な教科から戻る。
進級・受験に向けて学習面を確認する。
といった部分です。
「朝から勉強できるようにすること」そのものを指導目標にはしません。
保護者が毎日「勉強しなさい」と言わなくてもよい形へ
学校を休む日が増えると、ご家庭では勉強のことが気になりやすくなります。
本人は何もしていないように見える。
学校の課題はたまっている。
受験も近づいている。
だから声をかける。
本人が嫌がる。
さらに心配になって、また声をかける。
この繰り返しで、親子ともに疲れてしまうことがあります。
家庭教師が入ったから、保護者が何も関わらなくてよいという意味ではありません。
ただ、
今日は何をするのか。
どこまでやるのか。
何ができなかったのか。
次に何を確認するのか。
という学習の部分を第三者と整理することで、
保護者が毎日すべてを管理する状態から少し離れられることがあります。
朝が難しければ、昼から。
昼も難しければ、午後から。
本人の状態を見ながら始めます。
最初から大量の宿題を出すことより、
次回までに何ならできるか
を考えます。
今の学年内容だけを無理に進めません。
必要なら以前の学年・単元まで戻ります。
説明した直後にできるだけではなく、
一人になったときに考え始められるか
を見ます。
毎回予定どおり進むとは限りません。
できなかった場合も、
なぜできなかったのか。
量が多かったのか。
時間帯が合わなかったのか。
内容が難しかったのか。
始め方が分からなかったのか。
を確認して、次の形を変えます。
Thinking Studyは、豊橋を拠点とする訪問型の個人家庭教師です。
岡崎市・幸田町については、地域・曜日・時間帯・現在の訪問状況により対応可否が変わります。
岡崎市では、
岡崎駅周辺、東岡崎、羽根、戸崎、竜美丘、六名、上地、福岡、美合、矢作、大門、北岡崎など。
幸田町では、
幸田、相見、菱池、大草、深溝、芦谷、六栗、坂崎、横落、高力、野場、豊坂など。
昼前・午後など、通常の塾とは異なる時間帯についてもご相談ください。
本人がまだ家庭教師と話せる状態ではない。
家庭教師をつけること自体に本人が乗り気ではない。
何を相談すればよいのか、保護者の方自身も整理できていない。
という場合があります。
最初から本人にすべて説明してもらう必要はありません。
まず保護者の方から、
最近の登校状況。
生活の様子。
学校や塾の状況。
学習で気になっていること。
今後心配していること。
を伺い、
家庭教師でできることと、
別の支援先を考えた方がよいことを整理します。
はい。
学校を休む日が増えた、遅刻・早退が増えた、行ったり行かなかったりしている、塾を休むようになった、といった段階でも相談できます。
昼前・午後など、本人が動きやすい時間帯から始めることを検討できます。
医療的な症状がある場合には、医療機関での判断を優先してください。
学校復帰だけを唯一の目標にはしません。
本人が学校へ戻りたい場合はその希望を大切にしながら、学習面を整えます。
別の進路を選ぶ場合にも、その先で必要になる学習を考えます。
全部を一度に終わらせるのではなく、まず優先順位をつけます。
提出するもの、理解のために取り組むもの、今は後に回すものを分ける場合があります。
対応しています。
レポートや教科学習、英語・数学などの基礎、進級・卒業後の進路や大学受験につながる学習を整理します。
幸田町も対象です。
相見、菱池、大草、深溝などを含め、曜日・時間帯・現在の訪問状況によって対応可否を確認します。
可能です。
本人との指導を始める前に、まず保護者の方から現在の状態を伺うこともできます。
学校に行けない日にも、学びまで止めなくてよいように
学校を休んだ。
朝起きられなかった。
今日も行けなかった。
その一日を見て、
また何もできなかった
と考える必要はありません。
午後から数学を少しやった。
たまっていた課題を整理した。
英単語を確認した。
次に何をするか決めた。
それだけの日があっても構いません。
大切なのは、
学校へ行けなかった日を、
学習まで完全に途切れる日にしないこと。
そして、
できることを少しずつ本人へ戻していくことです。
岡崎市・幸田町で、
学校を休む日が増えてきた。
朝は難しい。
昼なら少し動ける。
塾へ行けない。
家庭学習が止まり始めている。
という段階からご相談ください。
家庭教師を始めることを前提にせず、
まず今の状態と、
どこから学習をつなげられそうかを整理します。
岡崎市・幸田町の家庭教師
岡崎市・幸田町の内申点・定期テスト対策
読み書き・計算・漢字が苦手なお子さまへ|岡崎市・幸田町
岡崎・幸田・西三河の発達特性のあるお子さまの家庭教師