大学受験は、高校受験とは違います。
高校受験では、
中学校内容を全体的に整え、
内申点と入試本番を見ながら対策することが中心になります。
しかし大学受験では、
志望大学、受験方式、必要科目、配点、問題傾向によって、
やるべき勉強が大きく変わります。
国公立大学を目指すのか。
私立大学を目指すのか。
理系なのか、文系なのか。
共通テストが必要なのか。
二次試験で数学や英語の記述が必要なのか。
推薦・総合型選抜で評定や小論文、面接が必要なのか。
この整理をしないまま、
ただ問題集を進めても、受験勉強は迷いやすくなります。
特に豊橋市の高校生の場合、
学校の課題、部活動、塾・予備校、通学時間、家庭学習の時間をどう組み合わせるかも重要です。
大学受験対策では、
「何を勉強するか」だけでなく、
「何を今はやらないか」も大切になります。
高校生になると、
勉強時間を増やしているのに成績が伸びないことがあります。
学校課題はやっている。
問題集も進めている。
塾や予備校にも通っている。
でも、模試になると点数が取れない。
この場合、
勉強量よりも、勉強の質や方向性に問題があることがあります。
たとえば、
解説を読んでわかったつもりになっている。
同じ問題を解き直していない。
なぜ間違えたのかを分析していない。
基礎が抜けたまま応用問題を解いている。
志望校に必要ない勉強に時間を使いすぎている。
大学受験では、
ただ「やった」だけでは点数になりません。
必要なのは、
入試本番で使える形まで理解と演習を積み上げることです。
大学受験で特に差がつきやすいのは、数学と英語です。
数学は、
数学ⅠA・ⅡB・ⅢCの内容がつながっています。
二次関数、三角比、場合の数と確率、整数、図形と計量、
指数・対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトル、複素数平面、極限、微積分など、
前の単元の理解が次の単元に強く影響します。
数学が苦手な高校生は、
公式を覚えていないだけではありません。
問題文から何を読み取るのか。
どの条件を式にするのか。
どの単元の考え方を使うのか。
どこまで変形すれば見通しが立つのか。
この判断の部分で止まっていることが多いです。
英語も同じです。
単語、熟語、文法、英文解釈、長文読解、英作文、リスニングがつながっていないと、
模試や入試で点数が安定しません。
「単語は覚えているのに読めない」
「文法問題はできるのに長文になると崩れる」
「英文を読んでいるつもりなのに内容が残らない」
という場合、英語の読み方そのものを整える必要があります。
大学受験では、
共通テスト対策と二次試験対策を分けて考える必要があります。
共通テストでは、
速く正確に読む力、情報処理力、時間配分、選択肢の処理、基礎知識の正確さが求められます。
一方、国公立大学の二次試験では、
記述力、論理的な説明、深い理解、答案作成力が必要になります。
共通テスト型の勉強ばかりしていると、
記述問題で手が止まることがあります。
逆に、記述対策ばかりしていると、
共通テストの処理速度や時間配分が間に合わないことがあります。
志望校に合わせて、
いつ共通テスト対策を厚くするのか。
いつ二次試験対策に入るのか。
どの科目を優先するのか。
この判断が重要です。
大学受験では、
塾や予備校の授業を受けているだけでは成績は伸びません。
もちろん、良い授業を受けることは大切です。
しかし、授業を受けた後に、
自分で解き直し、復習し、知識を整理し、模試や過去問で使える状態にしなければ、
点数にはつながりません。
特に、豊橋市から大手予備校や映像授業を利用している高校生の場合、
授業は進んでいるのに、本人の理解が追いついていないことがあります。
映像授業を見た。
問題集を開いた。
ノートを取った。
それだけでは、受験勉強としてはまだ途中です。
本当に必要なのは、
「自分で解ける状態」まで持っていくことです。
大学受験では、
志望校によって必要な対策が大きく変わります。
同じ理系でも、
共通テスト重視の大学、
二次試験の数学が重い大学、
英語の配点が高い大学、
理科2科目が必要な大学では、勉強の優先順位が違います。
同じ文系でも、
英語長文が重要な大学、
国語の記述が必要な大学、
日本史・世界史・地理の完成度が問われる大学、
小論文や面接が必要な大学では、対策が変わります。
志望校が決まっていない場合でも、
文系か理系か、
国公立か私立か、
推薦も考えるのか、
一般入試中心なのかによって、
早めに学習の方向性を整理する必要があります。
大学受験対策で最初に大切なのは、
今どこで止まっているのかを正確に見ることです。
数学のどの単元が抜けているのか。
英語は単語不足なのか、文法不足なのか、英文解釈が弱いのか。
現代文は本文の読み方が弱いのか、選択肢の比較が弱いのか。
古文は単語・文法・読解のどこで止まっているのか。
化学は理論化学で止まっているのか、有機化学が整理できていないのか。
物理は公式暗記になっているのか、現象理解ができていないのか。
ここを見ないまま、
ただ問題集を進めても成績は伸びません。
Thinking Studyでは、
本人の解き方、途中式、手の止まり方、説明の仕方、模試や定期テストの結果を見ながら、
今どこから立て直すべきかを判断します。
大学受験では、
志望校から逆算することが大切です。
国公立大学を目指す場合、
共通テストで必要な科目、二次試験の科目、配点、記述力、答案作成力を考える必要があります。
私立大学を目指す場合、
大学・学部ごとの入試科目、英語の配点、数学の有無、理科や社会の選択、過去問傾向を見ます。
推薦・総合型選抜を考える場合は、
評定平均、定期テスト、提出物、小論文、面接、志望理由書なども関係します。
Thinking Studyでは、
今の学力と志望校の差を見ながら、
どの科目を優先するか、
どの単元から戻るか、
いつ過去問に入るかを整理します。
共通テストでは、
知識だけでなく、情報処理力と時間配分が重要になります。
英語では、
長い英文を速く読み、設問に必要な情報を拾う力が必要です。
数学では、
誘導に乗りながら、計算と判断を正確に進める力が必要です。
国語では、
現代文、古文、漢文を時間内に処理し、選択肢を比較する力が必要です。
理科・社会では、
基礎知識に加えて、資料、グラフ、実験、統計、文章を読み取る力が必要になります。
Thinking Studyでは、
共通テストに必要な基礎整理、問題演習、時間配分、復習方法まで確認します。
国公立大学の二次試験では、
共通テストとは違う力が必要です。
数学では、
途中式をきちんと書き、論理的に答案を作る力。
英語では、
英文和訳、内容説明、英作文、長文読解、記述答案を作る力。
国語では、
記述式の答案作成、本文の根拠をもとに説明する力。
理科では、
現象を理解し、計算や記述で説明する力。
二次試験対策では、
ただ答えが合っているかどうかだけではなく、
答案として通用するかどうかを見ていく必要があります。
Thinking Studyでは、
解法の過程、答案の書き方、記述の組み立て方まで確認します。
私立大学受験では、
大学・学部ごとの問題傾向が大きく異なります。
英語の長文が重い大学。
文法・語法問題が多い大学。
数学で標準問題を速く処理する力が必要な大学。
理科や社会の知識量が問われる大学。
国語で現代文・古文の読解力が必要な大学。
私立大学は、
同じ偏差値帯でも出題傾向が違うため、
過去問研究と演習の仕方が重要です。
Thinking Studyでは、
志望大学・学部に合わせて、
どの科目で点を取るのか、
どの問題を落としてはいけないのか、
どの時期から過去問に入るのかを整理します。
大学受験は一般入試だけではありません。
学校推薦型選抜、総合型選抜、指定校推薦などを考える場合、
定期テスト、評定平均、提出物、志望理由書、小論文、面接などが重要になります。
特に高1・高2の段階では、
定期テスト対策と評定対策が将来の選択肢に関わることがあります。
「一般入試で行くつもりだったが、推薦も考えたい」
「評定を上げたい」
「高校の定期テストで点を取りたい」
「小論文や志望理由書が不安」
このような場合も、学習全体を整理する必要があります。
Thinking Studyでは、
一般入試だけでなく、
推薦・総合型選抜も見据えた高校生の学習サポートに対応します。
数学は、大学受験で大きく差がつく科目です。
特に理系受験では、
数学ⅠA・ⅡB・ⅢCをどこまで仕上げられるかが、志望校選びに大きく関わります。
数学が苦手な高校生は、
公式を覚えていないだけではなく、
問題を見たときに何を使えばよいかが見えていないことが多いです。
二次関数、三角比、場合の数・確率、整数、図形と方程式、
指数・対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトル、
複素数平面、極限、微分法・積分法。
これらをただ単元ごとに覚えるのではなく、
問題の中でどう使うかを確認します。
Thinking Studyでは、
解答だけでなく、
考え方、途中式、方針の立て方、答案の書き方まで見ていきます。
大学受験英語では、
単語、熟語、文法、英文解釈、長文読解、英作文、リスニングが必要です。
英語が伸びない場合、
単語不足だけが原因とは限りません。
文法が整理できていない。
英文の構造が取れていない。
長文を前から読めていない。
設問の根拠を本文から探せていない。
英作文で文を組み立てられない。
このような問題が重なっていることがあります。
Thinking Studyでは、
英文をなんとなく読むのではなく、
文構造を見ながら正確に読み、
入試問題で使える英語力につなげます。
国語は、
勉強しても伸びにくいと思われがちな科目です。
しかし、大学受験国語には明確な見直しポイントがあります。
現代文では、
本文の構造、筆者の主張、対比、言い換え、設問の意図、選択肢の比較を確認します。
古文では、
古文単語、文法、助動詞、敬語、主語の把握、話の流れを整理します。
漢文では、
句法、語句、返り点、文脈把握を固めます。
共通テスト国語でも、私立大学国語でも、
なんとなく読んでなんとなく選ぶ状態から抜け出すことが大切です。
化学は、
理論化学、無機化学、有機化学がそれぞれつながっています。
理論化学では、
mol計算、濃度、酸塩基、酸化還元、熱化学、化学平衡、電池・電気分解などでつまずきやすくなります。
有機化学では、
構造決定、反応、官能基、異性体の整理が必要です。
無機化学では、
知識の整理と反応の理解が重要です。
化学は暗記だけでは伸びません。
計算、理屈、知識整理をつなげる必要があります。
物理は、
公式を覚えただけでは点が取れません。
力学、波動、電磁気、熱、原子など、
現象を理解し、状況を図にし、どの法則を使うか判断する力が必要です。
物理が苦手な高校生は、
公式を使うタイミングがわからないことが多いです。
Thinking Studyでは、
ただ公式に代入するのではなく、
なぜその式を使うのか、
何が保存されているのか、
どの力が働いているのかを確認します。
社会科目では、
知識量だけでなく、整理の仕方が重要です。
地理では、
地形、気候、産業、統計、地図、資料読み取り。
日本史・世界史では、
流れ、因果関係、人物、制度、文化史。
公共・政治経済では、
制度、用語、時事的な理解、資料問題。
共通テストでは、
単純暗記だけでなく、資料や文章を読み取る力が必要になります。
大学受験対策は、高3から始めるものと思われがちです。
しかし、実際には高1・高2の学習が非常に重要です。
数学と英語は特に、
高1・高2の内容がそのまま高3の受験勉強につながります。
高1で数学ⅠAが崩れる。
高2で数学ⅡBについていけなくなる。
英語の文法や単語が不足したまま長文に入る。
この状態で高3になると、
受験勉強の前に復習から始めることになります。
高1・高2のうちから、
定期テスト対策、評定対策、模試の復習、英単語、数学の基礎を整えておくことで、
高3になってからの選択肢が広がります。
高3生や既卒生の場合、
残された時間の中で、何を優先するかが重要です。
全部を完璧にしようとすると、
かえって中途半端になることがあります。
まずは、
志望校に必要な科目、配点、現在の得点、苦手単元、模試結果を見ながら、
点数につながりやすい部分を整理します。
共通テストを優先するのか。
二次試験を重視するのか。
私立大学の過去問を進めるのか。
基礎に戻るべきなのか。
この判断を間違えると、
勉強時間をかけても結果につながりにくくなります。
Thinking Studyでは、
限られた時間の中で、
今やるべきことを見極めながら進めます。
豊橋市内や周辺には、
大学受験向けの塾、予備校、映像授業、個別指導があります。
塾や予備校が合っている高校生もいます。
しかし、次のような状態であれば、見直しが必要です。
授業を受けているだけになっている
質問できていない
わからない単元が放置されている
映像授業を見ても自分で解けない
課題が多すぎて復習ができていない
模試のやり直しができていない
志望校に必要な勉強が整理されていない
学校課題と受験勉強のバランスが取れていない
家庭教師では、
本人の理解状態を直接見ながら、
今必要な勉強を個別に整理できます。
塾や予備校をやめる必要があるとは限りません。
むしろ、塾や予備校を使いながら、
わからない部分を家庭教師で補う形も可能です。
大切なのは、
授業を増やすことではなく、
本人が自分で解ける状態にすることです。
Thinking Studyでは、以下のような大学受験対策に対応します。
共通テスト対策
国公立大学二次試験対策
私立大学一般入試対策
推薦入試対策
総合型選抜対策
学校推薦型選抜対策
定期テスト・評定対策
数学ⅠA・ⅡB・ⅢC対策
英語長文・英文解釈・英作文対策
現代文・古文・漢文対策
化学・物理対策
模試復習
過去問演習
学校課題の整理
勉強計画の見直し
豊橋市内の高校生に対応しています。
時習館高校、豊橋東高校、豊丘高校、豊橋南高校、豊橋西高校、豊橋工科高校、豊橋商業高校、桜丘高校、豊橋中央高校、藤ノ花女子高校など、
豊橋市内・東三河の高校生からのご相談に対応できます。
また、豊川市、蒲郡市、田原市、湖西市、浜松市方面も、
曜日・時間帯によって対応できる場合があります。
大学受験では、
答えを覚えるだけでは通用しません。
なぜその解法を使うのか。
どこから手をつけるのか。
どの条件に注目するのか。
どの知識と結びつけるのか。
答案としてどう書くのか。
この力が必要です。
Thinking Studyでは、
ただ答えを教えるだけではなく、
問題への入り方、考え方、判断の仕方を一緒に確認します。
大学受験は、
誰かに管理され続けるだけでは乗り切りにくい受験です。
必要なのは、
自分の現在地を見て、
何をすべきか考え、
修正しながら進める力です。
Thinking Studyでは、
「やりなさい」と命令するのではなく、
「今はここをやってみよう」
「この単元ができると次に進める」
「この勉強は志望校にこうつながる」
という形で、本人が納得して動ける状態を目指します。
大学受験は、
高校生本人が自分の学習を引き受けていく過程でもあります。
状態と志望校によります。
高3からでも、
現在の得点、苦手科目、志望校の配点、残り時間を見ながら、
優先順位を整理すればできることはあります。
ただし、早いほど選択肢は広がります。
迷っている場合は、できるだけ早めにご相談ください。
はい、可能です。
共通テストに必要な基礎整理、時間配分、問題演習、復習方法を確認し、
現在の得点から必要な対策を考えます。
はい、対応できます。
数学、英語、国語、理科など、
記述答案の作り方、解法の流れ、過去問演習を含めて対応します。
はい、対応できます。
私立大学は大学・学部によって問題傾向が異なります。
志望校に合わせて、必要な科目、過去問、時間配分、得点戦略を整理します。
はい、可能です。
評定対策、定期テスト対策、小論文、志望理由書、面接など、
必要に応じて対応します。
はい、可能です。
塾や予備校でわからなかった部分の補習、
学校課題の整理、模試の復習、過去問の解き直しなどに対応できます。
志望校や科目、現在の学力によりますが、
数学、英語、理科、国語など、必要な部分を見ながら対応します。
特に、
難関大学では基礎力だけでなく、
応用問題への対応力、記述力、過去問分析、時間配分が重要になります。
Thinking Studyは、次のような高校生・ご家庭に向いています。
共通テスト・国公立二次・私立大学受験まで、今の状態から立て直します
大学受験は、
ただ長時間勉強すればよいものではありません。
志望校、受験科目、配点、現在の学力、苦手科目、学校課題、塾や予備校との関係。
これらを整理した上で、今やるべき勉強を決める必要があります。
共通テスト。
国公立大学二次試験。
私立大学一般入試。
推薦・総合型選抜。
定期テスト・評定対策。
それぞれに必要な準備があります。
今、何が足りないのか。
どこから戻るべきなのか。
どの科目を優先すべきなのか。
志望校に向けて、どう進めるべきなのか。
30年・600人以上を指導してきた個人契約のプロ家庭教師が、
豊橋市内の高校生を一人ひとりの状態からサポートします。