次のようなご相談が多くあります。
・時習館高校、岡崎高校、刈谷高校、豊橋東高校を目指している
・学校の成績は悪くないが、上位校を目指すには何か足りない気がする
・塾には通っているが、家での勉強が安定しない
・定期テストは取れるが、実力テストや入試形式になると崩れる
・内申点はあるが、本当に高校の授業についていけるか不安
・数学や英語で、表面的な暗記に頼っている感じがある
・親が教えると感情的になってしまう
・本人は上位校を目指しているが、勉強の仕方がまだ幼い
・合格だけでなく、その先の大学受験まで考えて準備したい
上位校受験では、ただ勉強時間を増やせばよいわけではありません。
今の学力のどこが本物で、どこが危ういのか。
まずはそこを見立てる必要があります。
上位校受験で一番危ないのは、「今の成績だけ」を見ることです
中学生の成績は、ある程度までは努力量で上がります。
学校ワークを繰り返す。提出物を整える。定期テスト範囲を覚える。
これで内申点や定期テストの点数は上がることがあります。
もちろん、それは大切です。
内申点も定期テストも軽く見てはいけません。
ただし、時習館高校、岡崎高校、刈谷高校、豊橋東高校を目指す場合、それだけでは足りません。
必要なのは、次のような力です。
・初見の問題を読んで、何を問われているかつかむ力
・数学で、解法を覚えるだけでなく構造を見抜く力
・英語で、単語を並べるだけでなく文の骨格を読む力
・国語で、文章の流れと設問の意図をつなげる力
・理科・社会で、暗記を知識のネットワークに変える力
・できなかった問題を、次に使える形で直す力
・自分の弱点をごまかさず、学習計画に反映する力
これは、短期間の詰め込みだけでは育ちません。
中学生のうちに、少しずつ勉強の質を変えていく必要があります。
上位校に合格したあと、勉強が急に楽になるわけではありません。
むしろ高校では、授業の速度、課題量、テストの難度、周囲のレベルが一気に変わります。
中学では「できる子」だった生徒が、高校で初めて大きくつまずくこともあります。
だから、Thinking Studyでは、合格だけを最終目標にはしません。
もちろん、志望校合格は大切です。
そのために必要な内申点、入試得点、過去問演習、弱点補強はきちんと行います。
しかし、それと同時に、
高校に入ってから崩れない学び方
を作ることを重視します。
受験のためだけの勉強ではなく、
高校数学、高校英語、大学受験、さらにその先までつながる勉強へ。
そこまで見て、今の学習を整えます。
時習館高校を目指す場合、東三河の中でかなり高い学力層との競争になります。
定期テストで高得点を取るだけでなく、実力問題、応用問題、記述問題への対応力が必要です。
特に数学と英語は、中学のうちから「なぜそうなるのか」を考える習慣がないと、高校入学後に苦しくなりやすい科目です。
時習館を目指す生徒には、次の点を重視して指導します。
・数学の解法暗記から、考え方の整理へ
・英語の単語暗記から、文構造の理解へ
・国語の感覚読みから、根拠を持った読解へ
・理社の丸暗記から、説明できる知識へ
・高校入学後を見据えた学習習慣づくり
「今、点が取れているか」だけでなく、
「高校でも伸びる取り方になっているか」を見ます。
岡崎高校を目指す場合、単なる高得点型ではなく、考える力、粘る力、深く学ぶ力が重要になります。
特に理数系の力を伸ばしたい生徒にとって、岡崎高校は非常に魅力のある環境です。
一方で、入学後の学習レベルも高いため、中学段階で「わかったつもり」を残しておくと、あとで負担になります。
岡崎高校を目指す生徒には、次の点を重視します。
・数学の途中式や考え方を言語化する
・理科を暗記ではなく、現象と理屈で理解する
・英語長文を、単語力だけでなく構造で読む
・難問に対して、すぐ諦めず手を動かす
・内申点と当日点の両方を意識して準備する
岡崎高校を目指すなら、ただ「問題をたくさん解く」だけではもったいないです。
問題を通して、自分の頭の使い方を鍛えていく必要があります。
刈谷高校を目指す場合、西三河の高い学力層の中で戦うことになります。
学校の定期テストでは上位でも、入試形式になると差がつくことがあります。
特に数学、英語、理科では、単純な反復だけでなく、初見問題への対応力が必要です。
刈谷高校を目指す生徒には、次の点を重視します。
・定期テスト対策と入試対策を分けて考える
・数学で、解法の選び方を身につける
・英語で、長文を読む体力をつける
・理科で、計算・実験・グラフ問題に慣れる
・内申点を守りながら、実力を伸ばす
刈谷高校を目指す子には、負けず嫌いな子も多いです。
ただ、その負けず嫌いが空回りすると、量だけ増えて学習の質が落ちることがあります。
頑張りを否定せず、でも無駄な努力は減らす。
その子に必要な勉強へ整えていきます。
豊橋東高校を目指す場合、「時習館までは考えていないが、大学進学を見据えてしっかり学びたい」というご家庭からの相談も多くあります。
豊橋東高校は、入ってからの学習も決して軽くありません。
中学の勉強を表面的にこなしているだけだと、高校で数学や英語に苦しむことがあります。
豊橋東高校を目指す生徒には、次の点を重視します。
・学校内容を確実に理解し、穴を残さない
・英語と数学を高校につながる形で固める
・定期テストの点数だけでなく、実力テストにも対応する
・国公立大学進学を見据えた学習姿勢を作る
・高校入学後に自分で勉強できる状態を目指す
豊橋東高校は、「入ってから伸びる子」にとって大きな意味のある学校です。
だからこそ、中学生のうちに、勉強の土台と自分で考える習慣を作っておきたいところです。
塾に通っていても、家庭教師が必要になることがあります
塾が悪いわけではありません。
集団塾や個別指導塾が合う子もいます。
ただ、上位校を目指す中学生の中には、塾に通っていても次のような状態になる子がいます。
・授業は受けているが、家で再現できない
・宿題をこなしているだけで、理解が浅い
・間違えた問題の直し方が雑
・質問できずにわからないまま進んでいる
・難しい問題になると、手が止まる
・本人の本当の弱点が見えにくい
・親は頑張っているように見えるが、成績が安定しない
この場合、必要なのは「もっと厳しく管理すること」ではないことがあります。
むしろ、
どこで止まっているのか。
何を勘違いしているのか。
なぜ家で勉強が続かないのか。
本人は何をわかっていて、何をわかっていないのか。
そこを丁寧に見立てることが必要です。
Thinking Studyでは、塾と競合するというより、
塾や学校だけでは見えにくい部分を、家庭で整える役割
を担います。
いきなり教材を増やすことはしません。
学校の成績、定期テスト、実力テスト、模試、ノート、解き方、家庭学習の様子を見ながら、今どこで止まっているのかを確認します。
同じ「数学が苦手」でも、原因はそれぞれ違います。
計算が弱いのか。
文章題が読めないのか。
図形の見方が弱いのか。
関数の変化をつかめないのか。
問題文を読み飛ばしているのか。
途中式を書く習慣がないのか。
原因が違えば、必要な指導も変わります。
2. 内申点を軽く見ません。ただし、内申点だけにしません
上位校受験では内申点も大切です。
提出物、授業態度、定期テスト、日々の学習は軽く扱いません。
ただし、内申点だけを追いかけると、勉強が小さくなることがあります。
通知表のためだけの勉強。
提出物を埋めるためだけの勉強。
テスト範囲を覚えて終わる勉強。
それでは、高校に入ってから苦しくなります。
内申点は大切です。
でも、内申点は通過点です。
その先にある高校での学び、大学受験、自分で学び続ける力まで考えて、今の勉強を整えます。
上位校に入ってから差がつきやすいのは、英語と数学です。
中学英語では点が取れていても、文法を感覚で処理していると、高校英語で崩れることがあります。
中学数学では解法暗記で乗り切れていても、なぜそうするのかを理解していないと、高校数学で苦しくなります。
Thinking Studyでは、英語と数学を特に重視します。
英語では、単語、熟語、文法、文構造、長文読解をつなげます。
数学では、計算、関数、図形、証明、文章題を、単なるパターンではなく考え方として整理します。
今の点数を上げるだけでなく、
高校に入ってからも使える形にしていきます。
理科・社会は暗記科目と思われがちです。
もちろん覚えることは必要です。
ただ、上位校を目指す場合、単語だけ覚えても伸びにくくなります。
理科では、現象、理由、計算、グラフ、実験をつなげること。
社会では、用語、背景、因果関係、資料の読み取りをつなげること。
覚える前に、頭の中の置き場所を作る。
そうすると、知識がただの丸暗記ではなく、使える知識になります。
家庭教師が横にいるときだけできる。
塾の自習室にいるときだけできる。
親に言われたときだけ動く。
これでは、高校に入ってから苦しくなります。
最終的には、本人が自分で学習を組み立てられる状態を目指します。
今日は何をするのか。
なぜそれをするのか。
何ができるようになったのか。
次に何を直すのか。
こうしたことを、少しずつ本人が考えられるようにしていきます。
中1では、まず学習習慣と基礎の精度を整えます。
この時期に大切なのは、難しい問題を無理に進めることではありません。
計算、英単語、文法、読解、ノートの取り方、間違い直しの仕方など、学力の土台を丁寧に作ることです。
中1のうちに雑な勉強が身につくと、中2・中3で修正が大変になります。
中2は、上位校受験に向けて大きな分かれ道になります。
数学では関数、図形、証明。
英語では文法が増え、長文も重くなります。
理科・社会も、単純暗記では対応しにくくなります。
中2で「何となくできている」状態を放置すると、中3で一気に苦しくなることがあります。
この時期は、弱点の発見と修正が重要です。
中3では、内申点、定期テスト、実力テスト、入試対策を同時に考える必要があります。
ただ過去問を解くだけではなく、
どの単元で落としているのか。
どの教科で得点が安定しないのか。
どの問題を取るべきなのか。
どこは深追いしすぎない方がよいのか。
合格に必要な現実的な戦略を組みます。
焦らせるだけでは、子どもは伸びません。
しかし、甘く見てもいけません。
不安を整理し、やるべきことを具体化して、受験までの学習を進めます。
上位校を目指すご家庭ほど、親御さんの不安も大きくなります。
このままで足りるのか。
塾を増やした方がよいのか。
もっと勉強させるべきなのか。
志望校を下げるべきなのか。
本人に任せていて大丈夫なのか。
そう感じるのは自然なことです。
ただ、親の不安が強くなりすぎると、子どもは勉強そのものより、親の表情を気にするようになることがあります。
Thinking Studyでは、保護者の不安も一緒に整理します。
煽るのではなく、現状を見ます。
無理に売り込むのではなく、必要なことをお伝えします。
今のお子さまに何が必要か。
家庭で何を変えればよいか。
どこは見守ってよいか。
どこは大人が支えるべきか。
合格可能性だけを見るのではなく、
お子さまがこれからどう学んでいけるかを一緒に考えます。
Thinking Studyの家庭教師が合うご家庭
Thinking Studyは、強制管理型の指導ではありません。
毎日大量の宿題を出して追い込む。
点数だけで子どもを評価する。
不安を煽って講座を増やす。
そうした指導とは違います。
一方で、ただ優しく見守るだけでもありません。
必要なことは、はっきり伝えます。
雑な勉強は雑だと伝えます。
考えていない解き方には、考えるよう促します。
できない部分をごまかさず、次に進める形にします。
大切にしているのは、
安心して学べることと、
きちんと伸びることの両方です。
主に以下の教科に対応しています。
・中学生の英語
・中学生の数学
・国語読解
・理科
・社会
・定期テスト対策
・実力テスト対策
・愛知県公立高校入試対策
・高校入学後を見据えた英語・数学の準備
特に、英語・数学・読解の土台作りを重視しています。
豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市、新城市、岡崎市、幸田町、西尾市、安城市、刈谷市、知立市、高浜市、碧南市、豊田市方面など、東三河・西三河を中心にご相談を承ります。
地域や時間帯によっては対応が難しい場合もあります。
まずは現在の状況をお聞かせください。
初回相談では、いきなり入会をすすめることはありません。
現在の成績、志望校、学校での様子、塾の利用状況、家庭学習の様子などをお聞きし、今どこを整えるべきかを見ます。
必要であれば、実際に問題を解く様子も確認します。
点数だけでは見えない、読み方、考え方、手の止まり方、間違い方を見ます。
そのうえで、Thinking Studyでお役に立てるかどうかを率直にお伝えします。
Q. まだ志望校がはっきり決まっていなくても相談できますか?
はい。
時習館高校、岡崎高校、刈谷高校、豊橋東高校を候補にしている段階でもご相談いただけます。
志望校を決める前に、今の学力、内申点、本人の性格、高校入学後のことを整理することが大切です。
はい。
塾で全体のカリキュラムを進め、家庭教師で弱点補強や学習の整理を行う形も可能です。
塾を否定するのではなく、塾だけでは見えにくい部分を家庭で整えます。
はい。
内申点が足りない場合は、定期テスト、提出物、授業理解、教科ごとの評価のされ方を確認しながら、現実的に何を上げられるかを考えます。
ただし、短期間で無理な約束はしません。
できることと難しいことを分けてお伝えします。
状況によります。
ただ、遅いから何もできないというわけではありません。
残り期間で、どの教科を伸ばすべきか、どの単元を優先するか、どこを捨てずに取るかを整理することで、学習の効率は変わります。
はい。
本人がまだ前向きでない場合や、まず保護者の方だけで状況を整理したい場合もご相談ください。
無理に本人を説得するより、先に大人側が状況を整理した方がよいこともあります。
時習館高校、岡崎高校、刈谷高校、豊橋東高校を目指すことは、簡単ではありません。
でも、難しい高校を目指すからこそ、点数だけを追うのではなく、学び方そのものを整える価値があります。
合格だけで終わらせない。
高校に入ってからも、自分で考え、学び続けられる子へ。
Thinking Studyは、そのための家庭教師です。
まずは、今のお子さまの状態をお聞かせください。
志望校に届くかどうかを判定するだけではなく、これから何を整えればよいかを一緒に考えます。