新城市・奥三河では、都市部と同じように学習環境を選べるわけではありません。
もちろん、新城市内にも塾はあります。
豊川市や豊橋市まで出れば、選択肢は増えます。
ただ、実際にはそこに行くまでが大変です。
家から塾まで距離がある。
夜の送迎が負担になる。
保護者の仕事と時間が合わない。
本人が外に出ること自体に疲れている。
集団塾の空気が合わない。
個別指導でも質問できない。
オンラインでは手元や表情が見えにくい。
こうした理由で、学習支援が必要なのに、支援につながりにくいことがあります。
特に不登校・五月雨登校・別室登校・通信制高校のお子さまの場合、通常の夕方以降の塾の仕組みに合わないことがあります。
昼間に家にいる。
でも、何をすればいいか分からない。
親が声をかけても動けない。
気づけば生活リズムが崩れている。
勉強の遅れだけが少しずつ広がっていく。
この状態を、家庭だけで抱えるのは大変です。
だからこそ、昼間に第三者が入り、学習の時間と流れを作る意味があります。
昼間の家庭教師は「学校に行けない子だけ」のものではありません
昼間の家庭教師というと、不登校のお子さまだけを対象にしているように思われるかもしれません。
しかし、実際にはそれだけではありません。
学校には行っているが、午後から疲れてしまう子。
朝が弱く、午前中は動けない子。
保健室登校・別室登校が続いている子。
通信制高校で自宅学習が中心の高校生。
昼夜逆転気味で、夕方以降の塾が合わない子。
長期休暇中に一気に学習を立て直したい子。
塾へ通う前に、まず基礎を整えたい子。
親が仕事中の昼間に、学習の時間を作りたいご家庭。
昼間の時間は、使い方によっては大きな武器になります。
夜に疲れた状態で机に向かうより、昼間の落ち着いた時間に、短くても確実に学ぶ方が合う子もいます。
不登校や五月雨登校のお子さまに対して、最初から通常の学校ペースに戻そうとすると、かえって苦しくなることがあります。
朝から何時間も勉強する。
学校の遅れを一気に取り戻す。
毎日きっちり課題をこなす。
受験に間に合わせるために詰め込む。
もちろん、必要な時期には負荷をかけることもあります。
ただ、最初からそれをやると、本人がまた勉強から離れてしまうことがあります。
まずは、短い時間でも構いません。
午後からでも構いません。
一教科だけでも構いません。
学校のワークを少し開くだけでも、意味があります。
大切なのは、学びとの接点を切らさないことです。
「今日はここまでできた」
「この問題なら分かる」
「前より少し進んだ」
そういう小さな感覚を積み直していきます。
家庭教師というと、宿題を出して、やったかどうかを確認する人だと思われるかもしれません。
もちろん、必要な管理はします。
ただ、それだけでは根本的な立て直しにはなりません。
大切なのは、なぜ勉強が止まっているのかを見ることです。
計算の基本が不安定なのか。
英単語の覚え方が分からないのか。
文章題の意味が取れていないのか。
問題文を読む前にあきらめているのか。
ノートの取り方が整理されていないのか。
どこから復習すればよいか分からないのか。
分からないことを質問するのが苦手なのか。
失敗経験が重なって、自信をなくしているのか。
「できない」と一言で片づけず、どこで止まっているのかを見ます。
そこが分かれば、学習は少しずつ動き出します。
学校を休む日が増えると、親御さんは高校受験が不安になります。
内申点はどうなるのか。
定期テストは受けられるのか。
今の学力で高校に進めるのか。
学校に戻すべきなのか。
今は休ませた方がよいのか。
この不安は自然なものです。
ただ、焦って全部を一度に戻そうとすると、親子ともに疲れてしまいます。
まずは、今できる教科から整えます。
数学と英語は、前の学年まで戻って確認することもあります。
学校ワーク、教科書、プリント、入試問題などを使いながら、必要なところを見ていきます。
高校受験を考える場合も、受験だけを見ません。
高校に入った後、通えるか。
課題量に耐えられるか。
通学時間と体力は合っているか。
入学後に学び続けられるか。
そこまで含めて考えます。
通信制高校に進むと、学校に毎日通う負担は減ります。
ただ、その分、自宅で学習を進める力が必要になります。
レポートがたまる。
スクーリング以外の日に何をすればよいか分からない。
英語や数学を中学内容からやり直したい。
大学や専門学校に進みたいが、勉強習慣がない。
卒業はできそうだが、その先が不安。
このような場合、昼間の家庭教師は相性がよいことがあります。
レポートをこなすだけでなく、基礎学力を戻す。
進学に必要な科目を整理する。
生活の中に学習時間を作る。
本人が自分の進路を考えられる状態に近づける。
通信制高校に進んだから終わりではありません。
その先のために、学びを止めないことが大切です。
ADHD傾向、ASD傾向、グレーゾーン、診断の有無にかかわらず、勉強が進まない背景には、その子なりの理由があります。
集中が続かない。
説明を聞いているようで抜けてしまう。
宿題を始めるまでに時間がかかる。
一度つまずくと動けなくなる。
集団授業では質問できない。
塾に行っても、ただ座っているだけになる。
こうした状態を、本人の努力不足だけで片づけるのは危険です。
説明の順番、問題の量、休憩の入れ方、声のかけ方、見通しの持たせ方。
そこが合っていないだけで、本来持っている力が見えにくくなることがあります。
私は医療や療育ではなく、家庭教師としての学習支援を行います。
ただし、学習の場で何が起きているのかは、丁寧に見ます。
塾が悪いわけではありません。
塾で伸びる子もいます。
集団授業が合う子もいます。
競争の中で力を出す子もいます。
ただ、全員に合うわけではありません。
授業のペースが速い。
質問できない。
宿題が多すぎる。
分からないまま次へ進む。
通うだけで疲れてしまう。
親子で宿題をめぐって喧嘩になる。
そのような場合、まず家庭学習を整える方がよいことがあります。
塾を続けるか、やめるかの前に、今どこで止まっているのかを見ます。
塾の教材を使う場合もあります。
学校ワークに戻る場合もあります。
前の学年の復習から始める場合もあります。
大事なのは、塾に合わせて子どもを動かすことではありません。
その子が動ける形に学習を組み直すことです。
Thinking Studyの昼間指導で大切にしていること
学校に戻れるなら、それは一つの良い形です。
ただ、学校に戻ることだけを目的にしてしまうと、本人の状態を見落とすことがあります。
今は休む意味がある時期かもしれません。
でも、学びから完全に離れてよいわけでもありません。
学校に戻るかどうか。
別室登校をするか。
通信制高校を考えるか。
受験に向けて動くか。
その前に、まず本人が学び直せる状態を作ることが大切です。
親御さんが家で教えようとして、うまくいかないことはよくあります。
親だからこそ心配になる。
親だからこそ言い方が強くなる。
子どもも、親だからこそ反発する。
これは珍しいことではありません。
家庭教師が入る意味は、勉強を教えることだけではありません。
親子の間に、第三者の学習時間を作ることにも意味があります。
親がずっと管理し続けるのではなく、外部の大人が一緒に学習の流れを作る。
それだけで、家庭の空気が少し楽になることがあります。
管理は必要です。
でも、管理だけで終わる指導はしたくありません。
ずっと誰かに言われないと勉強できない。
宿題を出されないと動けない。
答えを教えられないと進めない。
この状態のままだと、学年が上がったときに苦しくなります。
だから、指導では答えだけを教えるのではなく、考え方を見ます。
何を見ればよいのか。
どこで迷ったのか。
なぜその式になるのか。
どこまで分かって、どこから分からないのか。
次に何をすればよいのか。
少しずつ、自分で学べる状態に近づけます。
小学生
・算数、国語の基礎
・文章題、読解
・学校の宿題
・中学準備
・中学受験の基礎
・塾に通う前の土台作り
中学生
・数学、英語の戻り学習
・定期テスト対策
・学校ワークの進め方
・高校受験対策
・不登校、五月雨登校中の学習
・別室登校、保健室登校中の補習
高校生
・数学、英語、現代文、古文
・物理、化学の基礎
・通信制高校のレポート
・大学受験の基礎固め
・学校課題の整理
・進路に向けた学び直し
その他
・昼夜逆転気味のお子さま
・発達特性、グレーゾーンのお子さま
・塾が合わなかったお子さま
・親が教えると喧嘩になるご家庭
・長期休暇中の昼間指導
・豊川、豊橋方面の塾や学校に通っているが、家庭学習が崩れているお子さま
新城市内
新城、東新町、茶臼山、野田、川田、八束穂、富岡、庭野、長篠、鳳来、作手方面など。
奥三河地域
設楽町、東栄町、豊根村方面も、距離・曜日・時間帯によりご相談可能です。
周辺地域
豊川市、豊橋市、蒲郡市、田原市、湖西市、浜松市方面も、曜日・時間帯により対応しています。
新城市・奥三河では、移動距離や時間帯によって対応可否が変わります。
まずは、お住まいの地域と希望される時間帯をお知らせください。
個人契約のため、担当者が途中で変わることはありません。
お子さまの性格、学習履歴、家庭での様子、学校との距離感を継続して見ながら、長期的に学習を整えます。
決まった教材をただ進めるのではなく、今の状況に合わせて内容を変えます。
学校のワークを使うこともあります。
前の学年に戻ることもあります。
塾の教材を整理することもあります。
受験に必要な内容へ絞ることもあります。
その子に今必要なことを見ます。
昼間の指導は、夜の補習とは少し違います。
不登校、通信制高校、生活リズム、親子関係、体力、学校との距離感。
それらも含めて考える必要があります。
ただ勉強時間を増やすのではなく、生活の中に無理なく学習を戻していくことを大切にします。
大丈夫です。
無理に学校のペースへ戻すのではなく、今できるところから学習を整えます。
学校復帰を急がせるより、まずは学習への抵抗感を減らし、生活の中に勉強時間を作ることを大切にします。
はい。
最初から朝に固定する必要はありません。
午後の時間帯から始め、少しずつ生活リズムを整えていくこともできます。
対応可能です。
レポートをこなすだけでなく、必要に応じて中学内容や高校基礎まで戻り、卒業後の進路に向けた学習も考えます。
新城市内は、曜日・時間帯により対応可能です。
鳳来・作手方面なども、距離とスケジュールを確認しながらご相談ください。
奥三河方面は距離があるため、曜日・時間帯・指導時間によって調整となります。
昼間の時間帯であれば対応しやすい場合があります。
可能です。
塾の授業で分からなかった部分の補習、宿題の整理、テスト前の確認、受験対策の補強などにも対応できます。
個人契約は、担当者と直接相談できる一方で、相性や方針の確認が大切です。
そのため、最初に現在の状況を丁寧に伺い、必要なサポート内容を確認します。
無理に契約を急がせることはありません。
まずは現在の状況をお知らせください。
学年、お住まいの地域、学校の状況、困っている教科、通塾状況、希望する曜日・時間帯、昼間指導を希望する理由など、分かる範囲で大丈夫です。
お子さまの状態、ご家庭の希望、これまでの学習状況を伺います。
「何をどれだけ勉強するか」より先に、なぜ今うまくいっていないのかを確認します。
現在の状況に合わせて、指導回数・科目・進め方をご提案します。
必要に応じて、学校の教材、塾の教材、市販教材、入試問題などを使います。
ご家庭での訪問指導を開始します。
毎回の指導では、その日の理解度を見ながら、必要な内容を調整します。
学校に行けない日がある。
夜の塾には通いにくい。
家で勉強しようとしても、親子でぶつかってしまう。
通信制高校に進んだが、自宅学習が続かない。
豊川や豊橋まで通わせるのが大変。
そういうとき、無理に一般的な塾の形へ合わせる必要はありません。
新城市・奥三河では、学習環境の選択肢が限られることがあります。
だからこそ、塾に合わせるのではなく、お子さまの状況に合わせた学び方を作ることが大切です。
学校に戻るかどうか。
受験に間に合うかどうか。
通信制高校を選ぶかどうか。
その前に、まずは今どこで止まっていて、どうすればもう一度学び始められるのか。
そこを一緒に見ていきます。
新城市・奥三河で昼間の個人契約家庭教師をお探しの方は、まずは一度ご相談ください。
初めての方、不安がある方は、
「お問い合わせの流れ・よくあるご質問」もご確認ください。